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〔東京外為〕ドル、112円台前半=中東懸念後退で小幅高(7日午前9時)

12月7日(木)9時02分配信 時事通信

 7日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、中東情勢への懸念がやや後退したことから1ドル=112円台前半で小幅高となっている。午前9時現在、112円30~31銭と前日(午後5時、112円09~10銭)比21銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、欧州時間は112円10~20銭前後のレンジで推移した後、米国時間に入って買いがやや強まり、112円20~30銭前後へと小幅に水準を切り上げた。日本株は急落したが、それに比べて「欧米株は相対的に落ち着き、中東情勢への懸念が後退してドル円は買い戻しが若干先行する格好」(FX業者)となった。東京時間の早朝は112円25~30銭前後で取引されている。
 ドル円は「中東懸念は完全に払拭(ふっしょく)されておらず、なお上値の重さは残る」(大手邦銀)が、一方で「リスクオフの様相が強まる中で112円前後が維持されて底堅さも意識される」(同)という。結果的に上下に動きにくい中、「明日には米雇用統計が発表されるため、それまでは様子見ムードが強まる」(同)と見込まれる。
 ユーロは対円で小動き。対ドルは小安い。午前9時現在、1ユーロ=132円57~58銭(前日午後5時、132円54~55銭)、対ドルでは1.1804~1804ドル(同1.1824~1824ドル)。(了)

最終更新:12月7日(木)11時27分

時事通信

 

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