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コマツが反落、大和証は業績予想を上方修正

12月6日(水)16時21分配信 モーニングスター

現在値
コマツ 3,804 -32
 コマツ <6301> が反落。大和証券では5日付で、投資判断「2」(アウトパフォーム)を継続、目標株価は4000円から4300円に引き上げている。

 目標株価4300円の算出根拠は、シクリカルグロース企業の来期予想PER20倍程度が基準となっている。需要だけでなく、PMIに象徴されるKMC社とのシナジー効果が期待できる点をポジティブに評価しているとコメント。「中国を筆頭とした一般建機の需要拡大継続や、マイニング向けの回復感よりも買収したKMC社の収益性改善が早いペースで進んでいる点に注目している」ともしている。

 同証券では、建機需要は2018年も大きな調整はないと想定。国内市場は排ガス規制の駆け込み需要反動が多少懸念されるものの、中国では一帯一路に伴うインフラ需要に加えて、ガス需要増加による投資継続も期待でき、北米もインフラやエネルギー産業向けが拡大の見込みとしている。

 同証券では業績予想を上方修正、連結営業利益について、18年3月期2400億円(前期比38%増、従来2205億円、会社側計画は2160億円)、19年3月期3400億円(従来2940億円)と試算している。

 6日の終値は前日比12円安の3610円。

提供:モーニングスター社

最終更新:12月6日(水)16時21分

モーニングスター

 

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