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豪ドル週間見通し:もみ合いか、豪準備銀行の声明内容に注目

12月2日(土)14時57分配信 フィスコ

■やや強含み、豪経済指標改善で買い強まる

先週の豪ドル・円はやや強含み。上海総合指数の下落を受けてリスク回避の豪ドル売りが先行したが、10月住宅建設許可件数の増加や、7-9月期民間設備投資は安定的な伸びを記録したことから、リスク回避の豪ドル売りは縮小し、豪ドルは85円台に戻した。取引レンジ:84円35銭-85円72銭。

■もみ合いか、豪準備銀行の声明内容に注目

今週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の理事会が注目される。政策金利(1.50%)は据え置きの公算だが、声明では利上げに慎重な姿勢が引き続き示されるとみられており、豪ドル売りになる可能性がある。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・5日:7-9月期経常収支(予想:-87億豪ドル、4-6月期:-96億豪ドル)
・5日:10月小売売上高(前月比予想:+0.3%、9月:0.0%)
・5日:豪準備銀行が政策金利発表(1.50%に据え置き予想)
・6日:7-9月期国内総生産(前年比予想:+3.0%、4-6月期:+1.8%)
・7日:10月貿易収支(予想:+14億豪ドル、9月:+17.45億豪ドル)

予想レンジ:84円00銭-86円00銭


《FA》
株式会社フィスコ

最終更新:12月2日(土)15時22分

フィスコ

 

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