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エンジャパンが反発、野村証は中期的に業績予想を上方修正

11月30日(木)16時18分配信 モーニングスター

現在値
エンJPN 5,060 +195
 エン・ジャパン <4849> が反発。野村証券では29日付で、投資判断「Buy」(買い)を継続、目標株価は5100円から6050円に引き上げている。

 18年3月期第2四半期(17年7-9月)決算は、全事業で売上高が同証券予想を上回り、求人サイトの好調継続や人材紹介の回復が確認できるなど、良好な内容であったとコメント。同証券では、中期的に業績予想を上方修正し、あわせて目標株価を6050円に引き上げるとしている。市場は未だ同社の中期的な利益成長性を織り込み切れていないと判断し、「Buy」を継続するとしている。

 また、人手不足の深刻化や転職者数の増加による求職求人サイト市場の中期的な拡大に加え、独自の媒体力強化とプロモーション戦略によって、競合を上回る成長を遂げると予想。加えて、企業向け自社求人ページ作成ツールengageをベースに、人材評価サービスや、同証券が中期テーマとして注目する社員の離職対策ツールなど、付加価値サービス追加によるマネタイズも着々と進展しており、中期的な収益源の拡大に期待したいとしている。

 同証券では連結営業利益について、18年3月期95億1000万円(前期比38.7%増、従来95億1000万円、会社側計画は90億円)、19年3月期125億1000万円(従来120億8000万円)、20年3月期152億8000万円(同142億2000万円)と試算している。

 30日終値は前日比100円高の5070円。

提供:モーニングスター社

最終更新:11月30日(木)16時18分

モーニングスター

 

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