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〔ロンドン外為〕円、111円台前半(23日)

11月24日(金)1時28分配信 時事通信

 【ロンドン時事】23日のロンドン外国為替市場では、日米が休日だった影響で積極的に売り買いをする向きが少なく、円相場は小幅高の1ドル=111円台前半で小浮動した。午後4時現在は111円20~30銭と、前日午後4時(111円55~65銭)比35銭の円高・ドル安。
 前日公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けて米利上げペースが緩やかになるとの見方が広がり、この日の外為市場ではドル売りがやや優勢の展開。円はアジア・オセアニア市場で一時111円10銭近辺と、約2カ月ぶりの高値を付ける場面もあった。ただ、その後は伸び悩み、ロンドン市場では111円12銭から111円31銭までの20銭にも満たないレンジ内で小幅な値動きに終始。これといった手掛かり材料もない中、調整的な小口の売り買いが散見される程度で、閑散とした取引が続いた。
 ユーロは対ドルで堅調。値幅は小さかったが、ユーロ圏の指標の改善も好感され、強含みで推移した。対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1840~1850ドル(前日午後4時は1.1780~1790ドル)。対円でも同131円70~80銭(131円50~60銭)と小じっかり。
 ポンドは1ポンド=1.3290~3300ドル(1.3280~3290ドル)と小じっかり。FOMC議事要旨を受けたドル売りに支えられて小高く始まり、7~9月期英国内総生産(GDP)改定値などを眺めて底堅く推移した。ただ、難航する英国の欧州連合(EU)離脱交渉や英経済の先行きへの不安は根強く、上値は重かった。スイス・フランは1ドル=0.9815~9825フラン(0.9830~9840フラン)と小幅高。(了)

最終更新:11月24日(金)2時26分

時事通信

 

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