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〔米株式〕NYダウ、小動き(22日午前)

11月23日(木)0時32分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】22日午前のニューヨーク株式市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表を午後に控えて様子見ムードが広がり、小動きとなっている。午前10時05分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比10.46ドル安の2万3580.37ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は2日連続で取引時間中の史上最高値を更新し、同時刻現在は2.64ポイント高の6865.12。
 原油先物相場が上伸する中、一部の石油銘柄などに買いが入り、相場を下支えしている。ただ、前日に終値ベースで史上最高値を更新していたこともあり、この日は高値警戒感から利益確定の売りも出やすい。また、午後にはFOMC議事要旨が発表される予定であるため、買い控えムードも広がっている。
 米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は前日夕、米経済について雇用と物価動向がFRBの目標水準に「かなり近い」と述べ、12月のFOMCで追加利上げに踏み切る可能性が高いことを示唆した。ただ、12月の利上げは既に織り込み済みであるため、相場の反応は今のところ限られている。また、この日朝方に発表された耐久財受注など米経済指標に対する反応も限定的。
 個別銘柄では、ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)が6%超安。HPEは前日、メグ・ホイットマン最高経営責任者(CEO)が退任すると発表した。一方、ディアは2017年8~10月期決算が増収増益だったことを受け、3%高で推移している。(了)

最終更新:11月23日(木)2時27分

時事通信

 

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