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〔ロンドン外為〕円、112円台前半(20日)

11月21日(火)1時36分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週明け20日のロンドン外国為替市場の円相場は、米株価の上昇を眺めたドル買いで弱含み、1ドル=112円台前半となった。午後4時現在は112円35~45銭と、前週末午後4時(112円20~30銭)比15銭の円安・ドル高。
 この日の東京市場ではドイツの連立協議決裂を受けたリスク回避の円買いが強まり、円は小幅高の112円近辺でロンドン市場に入った。その後、ドイツの株価がプラスに転じたことから過度な警戒感が緩み、ユーロの買い戻しにもなびく形で円を売る動きが次第に優勢になった。円はもみ合いながら徐々に上げ幅を縮め、米株価の上昇なども眺めつつ、夕刻には一時112円43銭まで押し戻された。
 ユーロは対ドルで買い戻しが先行し、朝方には一時1ユーロ=1.1808ドルまで戻した。しかし、独政局不安に圧迫されて買いが続かず、次第に上げ幅を縮小。午後には米株高を受けたドル買いにも押され、夕刻にはロンドン入り前後の水準まで押し返された。
 ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1745~1755ドル(前週末午後4時は1.1775~1785ドル)。対円では同132円00~10銭(132円15~25銭)。
 ポンドは1ポンド=1.3255~3265ドル(1.3200~3210ドル)に上昇。メイ英政権が欧州連合(EU)離脱交渉で争点となっている「手切れ金」問題について、金額の上積みを検討していると報じられ、交渉前進への期待感から堅調な値動きが続いた。
 スイス・フランは1ドル=0.9905~9915フラン(0.9905~9915フラン)と横ばいだった。(了)

最終更新:11月21日(火)2時26分

時事通信

 

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