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〔米株式〕NYダウ、反発(20日午前)

11月21日(火)0時49分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】週明け20日午前のニューヨーク株式相場は、良好な米経済指標を受けて反発している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時16分現在、前週末終値比76.66ドル高の2万3434.90ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は4.64ポイント高の6787.43。
 ダウは前週末に大幅安となった反動から買い戻しが優勢となり、小幅高で取引を開始した。米民間有力調査会社コンファレンス・ボードがその後に発表した10月の景気先行指標総合指数は前月比1.2%上昇し、市場予想平均の0.6%上昇(ロイター通信調べ)を大幅に上回った。これを好感して買いに弾みが付き、一段高となった。
 ただ、米税制改革の議会審議の行方に対する不透明感が引き続き投資家心理を圧迫しているほか、感謝祭(23日)に伴う休場を前にして積極的な買いも手控えられている。
 個別銘柄は、IBM、シスコシステムズ、ホーム・デポなどがいずれも1%超高となり、ダウ平均をけん引している。半面、メルクは2.3%安で推移。ウォルマート・ストアーズは1.2%下落。中国の電子商取引最大手、阿里巴巴(アリババ)集団がこの日、香港市場に上場する台湾・仏系のスーパー運営大手サンアート・リテールの株式を約3200億円で取得すると発表したことが響いているもよう。(了)

最終更新:11月21日(火)2時26分

時事通信

 

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