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〔ロンドン外為〕円、112円台前半(17日)

11月18日(土)1時36分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週末17日のロンドン外国為替市場の円相場は、このところのドル安地合いを引き継いでジリ高となり、10月中旬以来1カ月ぶり高値となる1ドル=112円20銭台に上伸した。午後4時現在は112円20~30銭と、前日同時刻(112円75~85銭)比55銭の円高・ドル安。
 昨年の米大統領選をめぐる「ロシアゲート」疑惑の米紙続報を嫌気してドルが売られた海外市場の流れを引き継ぎ、円はロンドン朝方に112円50~60銭台で取引された。週末を控えている上、新たな売り買い材料に欠け、その後も同レンジで方向感のなく推移したが、午後に入って米国勢が参入するとドル売り圧力が強まった。ただ、商いは終始閑散だった。
 英CMCマーケッツのアナリスト、マイケル・ヒューソン氏は「ドルはトランプ米政権の税制改革法案が下院で可決されたことが支援材料となって値を上げたが、昨年の米大統領選をめぐる捜査の報道を受けて対円で急落した」と述べた。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1775~1785ドル(1.1770~1780ドル)。対円ではドル円の売りに連れ安となり、同132円15~25銭(132円75~85銭)。
 ポンドは1ポンド=1.3200~3210ドル(1.3190~3200ドル)。メイ英政権が欧州連合(EU)離脱関連法案をめぐる混乱の収拾を検討しているとの報道が好感され、2週間ぶり高値の1.3260ドルまで買われたが、その後ほぼ値を消した。スイス・フランは1ドル=0.9905~9915フラン(0.9930~9940フラン)。(了)

最終更新:11月18日(土)2時26分

時事通信

 

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