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前場コメント No.12 丸井G、NTTデータ、クロスマーケティング、光通信、ソフトバンクなど

11月15日(水)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
クロスMG 510 ---
丸井G 1,834 ---
光通信 15,810 ---
NTTデ 1,292 ---
ソフトBG 9,649 ---
★9:49  丸井G-大和が目標株価引き上げ 今後もEPS成長とROE改善が続く見通し
 丸井グループ<8252>が買い先行も伸び悩む展開。大和証券では、今後もEPS成長とROE改善が続くと想定。投資判断「1(買い)」を継続、目標株価を2050円→2250円と引き上げた。
 17年度2Q連結は累計で営業利益が前年同期比16.0%増の152.7億円、EPSが同25.9%増の41.0円。営業利益は会社計画を7.7億円上振れた。
 中期経営計画(16~20年度)は順調な進ちょく。マネジメントは新規カード会員数の計画未達を課題に挙げた。SC・定借化で入店客数は増加したが、丸井店舗での発行数が減少。会員特典や入会案内の見直し、運営体制の改善などに着手。今後の展望ではSC・定借化完了後の店舗戦略を明示、フィンテック事業の成長持続に触れている。通期ガイダンスは据え置き。大和予想は売上収益のみ小幅減額し、営業利益以下を従来通りとする。17~19年度はフィンテック事業拡大に小売事業改善が加わり、営業増益率が高まる見通し。

★9:50  NTTデータ-三菱UFJMSが目標株価引き上げ 海外事業の収益性改善が必要
 NTTデータ<9613>がもみ合い。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、株価上昇には海外事業の収益性改善が必要との見方は変わらないとし、投資判断「Neutral」を継続した。目標株価は1110円→1180円と引き上げた。
 金融、法人・ソリューションの好調によって短期業績は堅調だが、公共・社会基盤の苦戦や海外事業の利益貢献が限定的であると中長期的に想定するため、レーティングは「Neutral」を継続。株価上昇には北米を中心とする海外事業の収益性改善を示す必要がある。また、北米既存事業の受注低迷も短期的な懸念事項とした。

★9:50  クロスマーケG-ストップ安売り気配 通期営業・最終損益を下方修正 想定の生産性実現できず
 クロス・マーケティンググループ<3675>がストップ安売り気配。同社は14日、18.3期通期の連結営業利益予想を従来の11.5億円から8.0億円(前期比40.4%減)へと引き下げると発表した。
 国内リサーチ事業で想定していた生産性の向上や売上高の増加を達成できていない。人件費・採用費の増加なども響いており、複数のリサーチ事業子会社で想定した収益が見込めなくなったため株式取得時に発生したのれんを減損した。これに伴い、通期の最終損益予想も従来の2.5億円の黒字から5.9億円の赤字(前期は8.4億円の黒字)へと引き下げた。

★9:54  光通信-野村が目標株価引き上げ 回線や新規事業の貢献で法人事業利益が拡大
 光通信<9435>が反落。野村証券では、回線や新規事業の貢献で法人事業利益が拡大していると判断。レーティング「Neutral」を継続も、目標株価は13640円→14950円と引き上げた。
 7~9月期決算では法人事業内の新規事業の営業損失が0億円となり、損益分岐点に達したことを確認。今期以降HOP事業や法人事業内のOA機器などの既存事業は営業減益が予想されるが、新規事業がこれをカバーし、来期以降も年率10%の営業利益増を確保できる見通し。なお、営業利益は増額修正だが、持ち分法損益予想の見直しで修正EPSは下方修正となる。しかし、市場PER上昇やプラットフォーム型ビジネスである予約サイト事業の利益貢献を考慮して目標株価を引き上げ。

★9:57  ソフトバンクG-野村が目標株価引き上げ 米国通信とファンドの中期利益拡大を待ちたい
 ソフトバンクグループ<9984>がもみ合い。野村証券では、米国通信とファンドの中期利益拡大を待ちたいとコメント。レーティング「Buy」を継続、目標株価を12800円→13140円と引き上げた。
 今18.3期業績はSoftbank Vision Fund(SVF)の貢献で業績予想を上方修正し、来19.3期以降はSprintとAlibaba業績の見直しで下方修正。国内通信事業の見方に変更はないとし、来期以降は安定利益成長が続く見込み。
 積み上げ方式の目標株価では、国内通信/ヤフー(4689)/流通事業は基準年を来19.3期に改定して上方修正、Sprintは目標株価前提を8ドルから6ドルに引き下げ、Alibabaは目標株価前提を201ドルから221ドルに引き上げ、これらを踏まえて今回13140円と算出。
小林

最終更新:11月15日(水)11時31分

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