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前場コメント No.4 電通、第一生命、出光興産、エムアップ、武蔵精密など

11月15日(水)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
エムアップ 1,514 +42
電通 4,815 +90
出光興産 3,760 +20
武蔵精密工 3,310 +5
スバル 3,646 -24
★9:06  電通-4日ぶり反発 3Q累計営業益24%減も悪材料出尽くしで
 電通<4324>が4日ぶり反発。同社は14日に、17.12期の3Q累計(1-9月)の連結営業利益は638億円(前年同期比24.1%減)だったと発表した。
 第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)など、前年の大型イベントの反動により国内事業の売上総利益が減少したことが響いた。通期の会社計画1365億円に対する進ちょくは46.7%となっている。しかし、悪材料出尽くしで買いが入っている。

★9:07  SUBARU-三菱UFJMSが目標株価引き下げ 再度業績予想を引き下げる
 SUBARU<7270>が反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、原材料価格高騰や米国以外の販売不振を踏まえ、再度業績予想を引き下げ。投資判断「Neutral」を継続、目標株価は4400円→4100円と引き下げた。
 主力である米国SUVの一層鮮明な販売減速傾向などを踏まえ、11月1日に業績予想を引き下げたが、さらに(1)原材料価格高騰に伴うより大きなマイナス影響、(2)米国以外の販売不振を考慮するとした。来19.3期営業利益予想を380億円下方修正するとし、その内訳は原材料-260億円、台数-190億円、為替50億円、その他20億円。なお、今18.3期会社計画営業利益3800億円と、三菱UFJMS予想の差は主に3Qの為替前提差とした。

★9:07  第一生命-4日ぶり反発 通期最終益を上方修正 上期は21%増益着地
 第一生命ホールディングス<8750>が4日ぶり反発。同社は14日に、18.3期通期の連結純利益予想を従来の1790億円から2260億円(前期比2.3%減)へと引き上げると発表した。第一生命保険において良好な金融経済環境に伴う資産運用収益の増加などにより、前回予想を上回る見込みとなった。なお、市場コンセンサスは1903億円となっている。
 併せて発表した、18.3期上期(4-9月)の連結純利益は1284億円(前年同期比21.1%増)だった。

★9:08  出光興産-3日続伸 通期営業益を上方修正 上期は営業益2.6倍で着地
 出光興産<5019>が変わらず挟み3日続伸。同社は14日に、18.3期通期の連結営業利益予想を従来の1240億円から1600億円に引き上げると発表した。上期の実績および今後の見通しを勘案した。なお、市場コンセンサスは1234億円となっている。
 また、18.3期上期(4-9月)の連結営業利益は861億円(前年同期比2.6倍)だった。石油製品のマージンの拡大や資源価格の上昇などが寄与した。
 併せて、18.3期の中間配当を25円→40円(前期は25円)にすること、期末配当予想を25円→40円(前期は25円)に修正することを発表した。年間配当は50円→80円(前期は50円)となる。

★9:09  エムアップ-買い気配 『欅坂46』とのコラボアプリ『欅坂46 ~beside you~』年内配信
 エムアップ<3661>が買い気配。同社は11月14日大引け後に、連結子会社であるWEARE(東京都渋谷区)が、『欅坂46』とのコラボレーション公式アプリ『欅坂46 ~beside you~』について、年内に配信を開始すると発表した。
 アプリは企画の立案、ユーザーインターフェイスのデザイン、システム開発など各種制作を行っており、企画力やファンサイト運営ノウハウ、開発力、クリエイティブ制作力といった、グループシナジーを最大限に活かしたタイトルとした。アプリ内では現在活動中のメンバーの総出演、ならびに、豪華限定コンテンツを毎月配信する予定。

★9:09  武蔵精密工業-みずほが「中立」へ引き下げ 中期的な成長性は織り込まれたと判断
 武蔵精密工業<7220>が大幅反落。みずほ証券では、中期的な成長性はいったん織り込まれたとみて、投資判断を「買い」→「中立」と引き下げた。目標株価は3650円を継続。
 業績が既存事業でのホンダ以外への拡販、買収したHayの拡大の両輪で成長を遂げるという見方は不変。しかし、(1)その成長性自体は、2Q決算発表までの株価上昇でいったん株式市場に浸透した、(2)利益水準は成長に向けた先行投資や北米での生産性悪化により、従来想定ほどには高まらない、(3)19.3期のみずほ予想PERは11.3倍と従来比で割安感が後退したと判断。当面は、先行投資費用や北米の採算を見極めるとともに、Hayとの共同提案による新規受注獲得など新たなカタリストを待つ局面と考えるとした。
小林

最終更新:11月15日(水)11時31分

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