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日経平均は129円安スタート、米国株安や円強含みで利益確定売りが先行=15日寄り付き

11月15日(水)9時05分配信 モーニングスター

 15日の日経平均株価は前日比129円03銭安の2万2250円98銭で寄り付いた。14日の米国株安や対ドルでの円強含みを受け、利益確定売りが先行した。同指数はCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)の日経平均先物・円建て清算値2万2305円(大阪取引所終値比125円安)にサヤ寄せする動きとなっている。

 午前8時50分に発表された7-9月期GDP(国内総生産)速報値は前期比年率1.4%増と市場予想平均の1.5%増を下回ったが、直後の為替市場での反応は鈍かった。

 14日の米国株式市場では、NYダウ、ナスダック総合指数ともに反落した。IEA(国際エネルギー機関)が、17年と18年の原油需要見通しを下方修正。需給関係の悪化を警戒してNY原油先物価格が反落したことを受け、石油関連株が売られた。米10年物国債の金利が下落(価格は上昇)し、利ザヤの縮小を嫌気して金融株も軟調で、NYダウは一時160ドルを超える下げを演じる場面もあった。

 東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、「5社ベースで、売り720万株、買い580万株で、差し引き140万株の売り越し」(外資系証券)。

提供:モーニングスター社

最終更新:11月15日(水)9時05分

モーニングスター

 

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