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オススメはやっぱりこの色? 物件の色は入居率にも影響する!

11月15日(水)11時00分配信 不動産投資の楽待

(写真© machikophoto101-Fotolia)
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(写真© machikophoto101-Fotolia)
不動産投資物件にて「色」を決める場面というのは意外に多いものです。外壁の色・屋根・階段・床・内装など、各所の色ですね。これは不動産投資物件に限ったことではなく、自分自身の住宅も然りです。さらには、普通に生活しているときにも様々な物品において色の選択場面は多いのです。

色の選択時にどの色を選択するのか決めるのは非常に厄介です。簡単に変更できるものであれば何の問題もありませんが、多くの物は色の変更ができません。

よく悩むものでは、車購入時の車体色ではないでしょうか。同じ車でも色の違いで別の車に見えてしまうことがある程です。また、売却や下取りをしてもらうときには、色によって売れる金額も違ってきます。

それでも自分で使うものや安価なものであれば「ああ、ちょっと違ったかな?」で済みます。しかし、賃貸不動産物件のように自分が使うものでなく、そのものを使って利益を得ようとする商品である場合は、深刻な問題になっていきます。色合いによって、入居者需要に直接影響するので、安易には決められません。

私のオススメは、デザイナーやそういったセンスのある方に提案してもらうことでしょう。内装に関してはインテリアコーディネーターと言った資格を持った方もいます。こういった方は、万人受けする「色」の使い方を心得ています。ご自分でセンスがあると自認している方であれば、自身でデザインするも良いでしょう。

物件を見に行くとたまに驚くような色で塗られた物件を見ることがあります。現地へ行く前に、物件広告などで事前に塗色は見てから行くようにしています。その時点で「奇抜な色だなぁ」と認識はしているものの「写真の色合いが悪いのだろう」とか「印刷が悪いのだろう」と思っています。

ところが実際の物件では、写真や印刷によるものでは無いことが判明します。色に関しては、好みにもよりますが、入居需要に影響しているのは確かだろうと思います。

やはり、白やクリーム色が無難なのでしょうか。圧倒的に多いように感じます。ただ、これらの外壁色は汚れが目立ちます。定期的に洗浄を行えば良いのですが、そこまでやる方はなかなか見たことがありません。

黒ベースの外壁も、やり方次第では格好良くなります。他の競合物件との差別化も図れますが、やり方を間違えると逆効果になります。冒険要素が大きいですが、チャレンジしてみるもの面白いかも知れません。

ご存知の方も多いかもしれませんが、色はサンプル帳の様な見本と実際の色は若干、異なります。そして実際に大きなスペースに塗布すると、サンプルで見た色よりも明るく感じます。そのため、イメージよりも若干暗めの色を選ぶとイメージに合ってきます。色決めときの参考になれば幸いです。

※上記は、楽待新聞の実践大家コラムニスト、戸田匠さんが執筆したコラムです。文章、写真、画像、イラストおよびデータ等上記記事は、執筆者の責任において作成されています。
戸田 匠

最終更新:11月15日(水)11時00分

不動産投資の楽待

 

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不動産投資の楽待

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