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〔東京外為〕ドル、113円台前半=株安などで調整売り優勢(15日正午)

11月15日(水)12時12分配信 時事通信

 15日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株安など背景に調整売りが優勢となり、1ドル=113円台前半に続落している。正午現在、113円18~19銭と前日(午後5時、113円72~73銭)比54銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、113円40銭前後で推移した。仲値にかけては、実需筋の買いでやや強含み、113円50銭前後を付ける場面もあったが、その後は調整売りが優勢となり、一時113円に接近。正午に向けては、買い戻しが入り、やや下げ渋った。
 市場関係者は「仲値後に日経平均株価の下げ幅がやや拡大したほか、時間外取引で米長期金利が低下したことなどがドル円の調整売りを誘ったようだ」(為替ブローカー)と指摘している。このほか、豪ドル円の下げもドル円を圧迫したとみられる。午後も株や米金利の動向が引き続き注目されるが、「113円に近い水準では押し目買いが強く、113円台前半でのもみ合いになるのではないか」(FX業者)と指摘される。
 ユーロも対円は下落。対ドルは横ばい圏。正午現在、1ユーロ=133円48~49銭(前日午後5時、132円94~94銭)、対ドルでは1.1793~1793ドル(1.1689~1689ドル)。(了)

最終更新:11月15日(水)14時28分

時事通信

 

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