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〔東京株式〕下値模索続く(15日前場、続き)☆差替

11月15日(水)11時49分配信 時事通信

 前日の欧米市場で主要株価指数が軒並み下落した上、為替も少し円高になっていたため、東京市場は朝から軟調だった。原油安を受けた米エネルギー株下落を受けて石油関連銘柄が大きく売られたほか、幅広い業種が値を下げ、日経平均株価は下値模索の展開となった。
 日経平均がこのままマイナスで終われば6営業日続落となるが、9月11日から11月7日まで終値基準で3663円上昇しており、「スピード調整としては、まだ十分ではない」(中堅証券)とされる。前日の米株は引けにかけて下げ幅を縮め、東京市場の前場の取引でも、好業績銘柄には個別に買いが入っており、極端に投資家心理が悪化しているわけではなさそうだが、売買代金は比較的多く、国内勢の利益確定の動きに加え、海外投資家の売りも続いているとみられる。13日、14日と後場の終盤に売りが強まっており、「きょうも午後一段安になる可能性はある」(銀行系証券)という。(了)

最終更新:11月15日(水)14時28分

時事通信

 

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