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〔ロンドン株式〕4日続落(14日)

11月15日(水)2時33分配信 時事通信

 【ロンドン時事】14日のロンドン株式市場の株価は、軟調な欧米株に連れ安となり、4日続落した。資源株が下げを主導。FT100種平均株価指数は0.76ポイント(0.01%)安の7414.42と、9月29日以来約1カ月半ぶり安値で終了した。ただ、値下がり銘柄は約4割にとどまった。
 この日のFT指数は高寄り後、ジリ安の展開。終盤に一時7400台を下回る場面もあった。英CMCマーケッツのアナリスト、デービッド・マッデン氏は「ユーロ高でドイツ、フランス、スペインなど欧州大陸の株式市場は弱含んだ」と指摘した。
 個別銘柄では、英・豪系資源大手リオ・ティントが2.9%安。鉱業大手アングロ・アメリカンは2.8%安、産銅大手アントファガスタと民放大手ITVは各2.6%安、スイス資源大手グレンコアと英・豪系資源大手BHPビリトンはともに2.5%安、英商業用不動産大手ランド・セキュリティーズは2.1%安。
 英医療機器・精密部品大手スミスグループは1.6%安、英エンジニアリング大手バブコック・インターナショナルは1.4%安、英小売大手マークス・アンド・スペンサーは1.2%安、英放送局スカイニューズと英たばこ大手インペリアル・ブランズはいずれも1.1%安、包装資材大手モンディは1.0%安。
 一方、英流通大手テスコは6.2%高、通信大手ボーダフォンは5.1%高、住宅建設大手パーシモンは2.0%高、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビの民間医療サービス最大手NMCヘルスケアは1.9%高、不動産大手バークレー・グループと住宅大手バラット・デベロップメンツはそれぞれ1.8%高と買われた。(了)

最終更新:11月15日(水)5時26分

時事通信

 

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