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日経平均テクニカル:利食いをこなしながら節目の22000円を意識か

10月24日(火)18時15分配信 フィスコ

16営業日続伸と史上最長連騰記録を更新。過熱警戒感からやや利食い先行で始まったが、上昇する5日線を支持線とした強いトレンドが継続し、連日で高値を更新している。ボリンジャーバンドでは+2σを挟んでの推移であり、明確な買われ過ぎシグナルは出ていないものの、過熱警戒は高まってきている。パラボリックのSAR値は上昇する5日線に沿った形で上昇しており、現在は21430円辺りに位置している。SAR値が節目の21500円辺りを超えてくると、その後の調整が意識されてくる可能性もありそうだ。週間形状のボリンジャーバンドでは+2σと+3σとのレンジに沿った上昇をみせている。強いトレンドが継続しているが、週間形状で+2σを突破した昨年末の上昇局面においても、+2.5σ辺りでとどまっていた。今回は+3σの水準での推移が続いており、実需買いとはいえ、過熱感を意識せざるを得ないだろう。とはいえトレンドが強いのは確かであり、利食いをこなしながら、節目の22000円や、月足形状でみた1996年6月辺りの高値22600円処を意識したスタンスを取ることになりそうだ。《CS》
株式会社フィスコ

最終更新:10月24日(火)18時20分

フィスコ

 

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