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「将来もらえる年金額」を増やす方法とは?【笑って役だつマネークリニック】

10月21日(土)12時20分配信 ZUU online

「将来もらえる年金額」を増やす方法とは? 笑って役だつマネークリニック©朝日放送
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「将来もらえる年金額」を増やす方法とは? 笑って役だつマネークリニック©朝日放送
「ZUU onlineプレゼンツ 笑って役だつマネークリニック」2017年10月15日の放送回をお届けします。

▶「笑って役だつマネークリニック」の過去記事はこちら

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橋詰:ZUUonlineプレゼンツ
篠原:「笑って役立つマネークリニック」
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篠原:皆さん、おはようございます。ファイナンシャルプランナーの篠原充彦です。

橋詰:おはようございます。ABCアナウンサー橋詰優子です。2回目ですね。

篠原:2回目ですね。

橋詰:だいぶラジオの雰囲気にもなじんでこられて。

篠原:なじんできましたかね。

橋詰:ぶわーっと今日もたくさん資料を並べて、やる気満々という感じですけれども。

篠原:まあ僕もね、いろいろと勉強させていただいておりますので、皆さんも今日、日曜日の朝からお金の話ですからね。

橋詰:うーん、でもね、パッと目覚めていいんじゃないですか。もう人生そのものですから、お金っていうのは。

篠原:けど、お金嫌いな人っていないですもんね、いうてもね。

橋詰:いないと思いますよー。私、もう大好き(笑)私ね、この番組との出会い、運命感じてるんですよ。

篠原:そうなんですか?

橋詰:20代のときなんですけど、台湾旅行に行って台北に観光名所で占い横丁ってところがあるんですけど、そこでね、占い師さんに言われたこと思い出したんですよ。「あんたね、40過ぎて大もうけしまっせ」って。台湾人なんで「しまっせ」とは言いませんけど。

篠原:「しまっせ」とは言わないけど、そう聞こえたんですね。

橋詰:覚えてたんですよ。40過ぎて何があるんかな。これですよ!きましたよ!『笑って役立つマネークリニック』、これしかないでしょ。

篠原:そうですか。

橋詰:きっと私、これをきっかけにひともうけするんやと思うんですよね。

篠原:それをずっと覚えてはった橋詰さんも怖いですけどね。台北で。

橋詰:そういうことがあったんです。なので皆さんもこの番組聞いていただいて、篠原さんにいろいろお金のこと教わって、お金を貯めましょう、増やしましょうっていう番組ですからね。

篠原:やっぱりお金の話するっていいですよね。

橋詰:いやあ、なんかね、知らんこと多いなって。この1回目の放送だけでも思いましたね。

篠原:いろんなところで講演行ってるとね、割と大阪人はお金の話慣れてるというイメージがあるんですよ。聞くでしょ。「これ、なんぼやったん?」とか。

橋詰:「最近どうなん?」とかね。

篠原:こんな服買ってきたら、「いくらなん?」とか。

橋詰:「これ、安かってんでー」とかね。安さ自慢ね。

篠原:安さ自慢ですね。高いのなんか大阪人、「たかっ!」って言われたら腹立ちますもんね。

橋詰:そうですね(笑)

篠原:あれ、なんでしょね?

橋詰:安いのを見つけてきて、お得に生きてるって感じのほうが自慢できますよね。

篠原:「たかっ!これなんか300円やで」って言われたら、僕負けた気しますもん。リサーチ不足ちゃうかな、俺、みたいな。

橋詰:分かります(笑)

篠原:なんかねぇ。

■電話1本で分かる「将来受け取れる年金額」

橋詰:今日もたくさんお勉強しましょう。ZUUonlineプレゼンツ「笑って役立つマネークリニック」、この番組では新時代を生きるための経済金融メディア、ZUUonlineのサポートのもと、最新の経済や金融に関するニュース、資産形成、ライフスタイルに役立つ身近な情報まで、篠原さんと分かりやすく楽しくお伝えしていきます。

篠原:あらゆる経済・金融情報から、税金、保険、不動産、資産運用の話まで、タブーなしにどんどん切り込んでいきますよ。ファイナンシャルプランナー篠原充彦と、

橋詰:橋詰優子がABCラジオからお届けしています。ニュースピックアップ!

篠原:「言うたらあれやね」。

橋詰:ニュースピックアップ、「言うたらあれやね」。このコーナーでは、新時代を生きるための経済・金融情報メディアZUUonlineで今読まれている注目の記事やコラムをランキング形式でご紹介。さらに番組が注目した情報をピックアップし、篠原さんが例え話を使って、分かりやすく解説します。

篠原:お金の話、難しいんですけど、分かりやすくできるだけお伝えしたいと思います。今日のテーマなんか、特に難しいんでしょ?

橋詰:はい、これはね、本当に深いですね。先週は暮らしに身近なニュースのランキングをご紹介しまして、自転車賠償責任保険が、実は今入ってる火災保険とか自動車保険でも代用できるんだよ、というお話を篠原さんにしていただいたんですが、今週は年金。

篠原:年金、きました。

橋詰:年金に関する記事の閲覧数ランキングです。ということでベスト5をご紹介しましょう。

第5位。将来受け取れる年金額、どうやって調べるの?
第4位。年金における扶養とは?扶養となるための条件等を解説。
第3位。厚生年金、介護保険料引き上げ。2017年内に変更される社会保障制度。
第2位は受け取れる年金額の実態、いくらもらえるのか?
そして第1位は、国民年金の学生納付特例制度、手続きしないと損する可能性も

という年金に関する、どれも気になる記事の閲覧数ランキングベスト5でしたけれども。

篠原:5位中二つが、年金幾らもらえるかとか、将来受け取れる年金幾らやねんみたいな。結構気になってる方が多いみたいですね。

橋詰:不安が大きいですよね。

篠原:大きいです、いくらもらえるのか。

橋詰:分からないですもん、いくらもらえるのか。どうなんですか、立場によっても、お仕事によっても変わってきますけど、年金って。

篠原:年金って本当にね、ややこしいっちゃ、ややこしいんですよ。例えばこの5位の、将来受け取れる年金額、どうやって調べるのって。

橋詰:調べ方、あるんですね?

篠原:一番分かりやすいのが、芸人さんとかそうですよね。

橋詰:元お笑い芸人さんじゃないですか、篠原さん。

篠原:僕、20歳から例えばずーっと60まで芸人をしてたら、これ自営業になるんですよね。

橋詰:なるほど、そうですね。

篠原:お店やってる散髪屋さんとかと同じフリーランスなので、それは計算式非常に簡単なんですよ。国民年金をもらいますから。

橋詰:基礎年金の部分だけでシンプルに計算できますよね。

篠原:計算式、言いましょうか?

橋詰:あるんですね。

篠原:78万100円x保険料納付月数、もう1回言います。ロボットみたいになりますね。78万100円、これ覚えてください。78万100円、これがいわゆる満額もらえるんですよ。20歳から60歳までずっともらってたら、年間78万100円もらえるんですね。

橋詰:はあ!大きいですね。

篠原:加入可能年数というのは40年間なんですよ。

橋詰:そうですね、20歳からやとして60歳まで、なるほど。

篠原:40年中の40年払ってたら、40分の40なので1じゃないですか。ということは、78万100円がもらえるんです。割る12したら、毎月の金額がもらえる。そのうち30年しか払ってないわ、という方は、40分の30なので、この計算式で自分がいくらもらえるかって分かるんですけど。

橋詰:ただ私のようなサラリーマンとか、転職したりとか、本当にケースバイケースですよね。そういう場合はどうやって調べたらいいんですか。

篠原:厚生年金が入ってる方ですよね。会社辞めたり、また会社勤めたり、これややこしいので、一つだけ簡単な方法があるんですよ。

橋詰:なんでしょう?

篠原:年金ダイヤルに電話してください。むちゃむちゃ丁寧に教えてくれますから。

橋詰:電話で確認できるんですか。

篠原:はい、できます。年金ダイヤルに自分の基礎年金番号というのがあるじゃないですか。それを用意して、「いくら私はもらえるんですか」って言ったら、要は過去の会社とか全部調べてくれて。

橋詰:え?勝手に調べてくれるんですか?

篠原:調べてくれるんですよ。

橋詰:年金ダイヤル。

篠原:これは丁寧ですよ。

橋詰:うわあ、電話番号、今教えていただいていいですか。

篠原:はい、分からないですけどね(笑)

橋詰:知りたい知りたい。もう私、すぐ電話したいですわ。

篠原:いやこれね、僕、なんで分からないって言ったら、短縮で2番押したらもう出るんですよ。それぐらい掛けてるんです、僕。

橋詰:なんでそんなしょっちゅう掛けるんですか。

篠原:いやいや、むちゃむちゃ丁寧で、調べるより早いですし、向こうプロの方ばっかりですから、もう難しい質問来い、みたいな感じで待ってますので。

橋詰:FPでもここに掛けちゃう?

篠原:はい、割とうちあえるときありますからね。やるな、みたいな(笑)

橋詰:ぜひ年金ダイヤルに。

篠原:丁寧ですよ。

橋詰:今分かりました、番号が。

篠原:番号、分かりました?

橋詰:はい、「0570-05-1165」、これ敏感な私は分かりました。いい老後!

篠原:よう分かりましたね(笑)

橋詰:1165は「いい老後」に決まってますね。

篠原:そんなすぐ僕、分からへんかったわ。

橋詰:ピーンときましたね。

篠原:いい老後、これ合わせたんでしょうね。まあこれ、ぜひ活用する、無料ですから。

橋詰:国もちゃんとやってるんですね。

篠原:やってます、やってます。

橋詰:それからこの第1位、国民年金の学生納付特例制度。これは手続きしないと損しますよ、という記事だったんですけれども、学生納付特例制度、ちょっと聞き慣れないんですけどね。

篠原:これは手続きしてください、ぜひ。

橋詰:どういうものなんですか。

篠原:学生もですね、実は平成3年から強制の加入となったんですよ。国民年金。そのときに、学生でも要はお金がないじゃないですか。

橋詰:だって学費もね、アルバイト代で払ったり皆さんされてますから。

篠原:その上、1万6000円なにがしを保険料で毎月払っていこう思ったら大変ですよ、これ。

橋詰:すごい金額ですよね、学生さんにとっては。

篠原:なので、学生納付特例ということで、免除、いわゆる申請をしてたら免除してあげますよと、学生の期間は。というような特例なんですね。これは意味ないような感じもするじゃないですか。

橋詰:どういうメリットがあるんでしょう?

篠原:これいわゆる、国民年金ってもらうだけじゃなくて、払ってる間は加入者なんですから、例えば自分が事故して、学生の方がバイク乗ってて、事故して、障害を持ってしまった場合、これ国から障害年金っていうのがおりるんですね。

橋詰:そういえばそうでしたね。

篠原:そうなんですよ。「俺、払ってないねん」っていう人だけやったら、おりないんですよ。

橋詰:なるほど。

篠原:大きいんですよ、ここ。

橋詰:学生納付特例制度の申請をしていれば、もらえるんですか。

篠原:もらえるんです。いわゆるお金は払ってないけども、あなた学生だから免除してあげるよっていうふうに、胸を張ってもらえるんです、障害年金は。

橋詰:ということは、無料で保険に入れるようなものですよね。

篠原:さすがですね、正解です。

橋詰:合ってます?

篠原:はい、無料に保険に入ってるようなもんです。

橋詰:とりあえず申請しといたほうがいいですね。

篠原:絶対しといたほうがいいですね。

橋詰:これはだから、お父さんお母さんが気を付けてあげなきゃいけないってことになりますね。

篠原:そうですそうです。

橋詰:だからこれは、年金事務所に行って申請するっていうことですかね。

篠原:そうですね。

橋詰:まずは手続きしましょう、というお話でした。さあ、1位から5位の解説をいただきましたけれども、番組が注目した記事はこちらです。年金の受給はいつからできる?受給額も押さえておこう!というこちらの記事、5月1日に配信されたものなんですけど、まだまだ今月に入ってもたくさん読まれているということで、第6位にランクインしてるんですね。篠原さん、この記事のポイントは何なんでしょうか。

■年金の受給金額を増やす方法とは?

篠原:実際年金って、基本は65歳からもらえるじゃないですか。ただですね、年金が実は増える方法があるんですよ。

橋詰:増やす方法?

篠原:増やす方法あるんです。

橋詰:どんな手を使うんですか。

篠原:また減ってしまうこともあり得るんです。

橋詰:増えることもある?え?

篠原:実際ですね、ちょっと橋詰さんにこの数字をお伝えしたいなと思います。

橋詰:またクイズですか。

篠原:なんでしょう?気になるこの数字、なんでしょう?

橋詰:え?なんでしょう?

篠原:気になるこの数字、なんだろな?(笑)ごめんなさい、自分でしっくりいくやつ、一瞬あるんかなと思ってすいません。全然しっくりいかなかったです。では、いきます。気になる数字、こちら。30パーセントカット。

橋詰:30パーセントカット?

篠原:何でしょう、この数字。何を連想します?30パーセントカット。

橋詰:お金。

篠原:さすが。

橋詰:お金ですよね(笑)

篠原:体重とかじゃないんですね。

橋詰:30パーセントも体重減らされへんでしょう、なかなか。

篠原:すぐお金が出るんですね。

橋詰:だけどお金30パーセントも大きいですよ。

篠原:大きいですね。カットって大きいですね。

橋詰:カットって嫌な言葉ですね。

篠原:嫌なことですね。

橋詰:年金ですか。年金の受給額?

篠原:正解です。年金というのは65歳から最低請求というのがありまして、自分でもらいに行くという意思が必要なんですね。65歳になったからくださいよ、というのが最低請求っていうんですけどね。ただ60からもらうこともできるんですよ。

橋詰:繰り上げて?

篠原:繰り上げて60からもらうと、実は満額もらう金額から30パーセントカットされるんです。

橋詰:それは何歳までですか。

篠原:これは一生です。

橋詰:一生!そんな話聞いてないですよ!

篠原:聞いてないでしょ。

橋詰:60歳で受け取ると決めたら死ぬまで?

篠原:死ぬまでです。

橋詰:30パーセントカット?

篠原:65になったら、なんか戻りそうでしょ?

橋詰:そうなんかなと思いました。

篠原:一切戻らないです、これ一生なんです。

橋詰:それは衝撃的ですね。

篠原:だからこれはね、結構。生活困窮してて、実際にどうしても60歳からもらわないと駄目な人ももちろんいるので、一概には言えないですけど、安易にこれを使ってしまうと。

橋詰:早めにリタイアして60からもらおうかなとか、ちょっと考えてる方も多いと思いますけど。簡単に手を出したら、一生30パーセントカット。長生きすればするほど損ってなると、悲しいですもんね。

篠原:橋詰さん、なんか120まで生きたいって言ってましたもんね。

橋詰:そうなんです。

篠原:ずーっとです、30パーセントカット。

橋詰:60歳から60年間?それは大損だ!私、だから長生きするつもりなんで、60歳では受け取りは考えてなかったですけど、遅く受け取ることもできますもんね。

篠原:これ、要は寿命の話なんで、何が得か損か分からないですけども。

橋詰:いやあ、これは何歳まで生きるか、賭けですからね、ある意味。

篠原:60で受け取ってしまうと、実は76になったときに、65からきっちり受け取ってる人に抜かれるんですね。損得で言えば。76は生きるでしょ。

橋詰:最近は76、普通にね。だって平均寿命が男性でも80でしょ。

篠原:81とかなってますからね。今度は、「わしはそんなん受け取らん」と。65から、まだそんなに余裕もないけども、無理して受け取らんでいい、という人もいるじゃないですか。こういう人は実は繰り下げ請求といいまして、1カ月後とに0.7パーセントずつもらう額が上がっていくんですよ。

橋詰:どんどん増えていくんですか。それは何歳から受け取り?

篠原:最高70歳から受け取ることができまして、なんと142パーセント増えるんですよ、すごいでしょ。

橋詰:え?142?これでも60から受け取るのと、また全然違うじゃないですか。

篠原:雲泥の差ですね。上下。

橋詰:今の平均寿命考えたら、こっちのほうがいいでしょ、繰り下げのほうが。

篠原:そうですね。繰り下げで、65から受け取れる人が、66、67と受け取っていってるでしょ。繰り下げの人は、70から初めて受け取って、実は81で、65歳から受け取ってる人に損得で言えば得して勝っていくわけです。

橋詰:81…またそういうラインですか。

篠原:微妙な数字でしょ。

橋詰:そうですね。うーん、平均寿命ぐらい。

篠原:そうですね、男性で言えばね。

橋詰:どっちを選びます?篠原さんなら。

篠原:僕は70を選びたいですね。70を選ぶライフプランはつくってますね。

橋詰:そうですか。私も70ですね。

篠原:絶対そうでしょうね。

橋詰:だって120まで生きることを考えたら、50年間、ね。一生142倍で受け取れるわけでしょ。もうかりますよね(笑)

篠原:このこと、ちゃいます?台湾の人。

橋詰:それか!今これを知ったということが、大もうけ。

篠原:大きいですよ。

橋詰:ですねー。目先のことチマチマやるよりも、年金のことをしっかり考えたほうが、いいような気もしてきましたね。早めに老後の準備、資産も形成していきましょうというお話を後半にしてくださるということで。こちらも楽しみです。

今日ご紹介した気になるランキング記事の詳細や、注目のピックアップ記事は、ぜひZUUonlineでチェックしてみてくださいね。アルファベット大文字でZUUです。以上、ニュースピックアップ「言うたらあれやね」のコーナーでした。

それではここでりそな銀行から、笑って役立つマネー情報のお知らせです。今、りそな銀行では個人型確定拠出年金iDeCoをお得にスタートできます。篠原さん、まずこのiDeCoって、最近よく聞くんですけれども、何なんでしょうか。

篠原:はい、お教えしましょう。毎月の掛け金を、自分自身で運用しながら積み立てていき、原則60歳以降に受け取る老後資産を形成するための制度なんですね。毎月いくら積み立てるとか、どのように運用するとか、どのように受け取るかは、全て自分自身で決められます。そして掛け金は、全額所得控除の対象となり、所得税や住民税が軽減されるんですね。

また運用収益は全て非課税。通常の金融投資商品で収益に20パーセントの税金がかかる場合よりお得です。あと出口の部分ですね。さらに60歳以降の受け取り時の税制も優遇、ゼロまたは大幅に軽減されます。まさに税金分は得をする、といえる制度です。

橋詰:なるほど。そんなお得なiDeCoを、今りそな銀行で始めると、さらにお得になるんですよね。

篠原:そうなんです。りそな銀行では、来年12月28日までにiDeCoを始めていただくと、通常年間3792円かかる運営管理機関手数料が、誰でも加入してから2年間無料なんですね。なんといっても、全国におよそ600店を展開する支店の窓口で、直接相談できるほか、これは大きいですね、iDeCo専門オペレーターが対応するコールセンターは土日もしっかり営業してるんです。

橋詰:それは安心ですね。

篠原:お選びいただける運用商品も30本以上と豊富に取り揃え、信託報酬、つまり運用時にかかる手数料も極力低い商品を厳選しました。まさに年金のりそなだからできる、お得で充実したスタート環境は整ってるんですね。

橋詰:よく分かりました。そしてさらに詳しく知りたい方は、

篠原:お近くのりそな銀行へお越しいただくか、「りそな、iDeCo」で検索。ぜひ一度足を運んでみてください。

■自助努力で貯める自分年金「iDeCo」の魅力とは?

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橋詰:マネークリニック
篠原:「次の方どうぞ」
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橋詰:マネークリニック「次の方どうぞ」。このコーナーでは、リスナーから著名人まで皆さまからお寄せいただいたお金に関する悩み事に、具体的に分かりやすくお答えしていきます。さあ、今日は。

篠原:今日は先週に引き続き、年金に関するお話の続きなんですけど、やっぱり年金、もらえるかもらえないか分からないとずっと過ごすよりも、早めに準備しておくという中で、iDeCoという制度を、今日はお伝えしたいと思います。

橋詰:iDeCo、先ほどもチラッとお話に出てきましたけれども、iDeCoというのはそもそも何の略なんですかね。

篠原:聞きます?それ僕に。

橋詰:はい。

篠原:この英語が苦手な僕に?

橋詰:英語なんですか、iDeCoって。

篠原:そうなんですね。iDeCoって、個人型確定拠出年金なんですけど「individual-type Defined Contribution pension plan」、一切残らないでしょ、頭に。

橋詰:逆にでも、一応耳に入ってきましたね。

篠原:個人型確定拠出年金というふうに覚えておいてください。自助努力で貯める自分の年金なんですけど。

橋詰:自分でオーダーメイドでつくれる年金みたいなイメージなんですかね。

篠原:大きく分けて、老後でお金がもらえる制度というか、老後でお金を準備するとか、一つ目が公的年金、二つ目は会社員の方とか企業年金とか、会社で払ってる確定拠出年金とか、この三つ目が私的年金のiDeCoという制度。

橋詰:ピラミッドになってるわけですよね。一番上にのっかってるのが、このiDeCoというイメージで。国が運営してるわけですよね。

篠原:厚生労働省が運営してますので、厚生労働省は本音で言うと、どうか分からないですけど、どうか分かりますね、分からないですね(笑)このままいったら、人口統計も低くなってくるし、ちょっと年金やばいぞというようなメッセージは出てると思うんですね。

橋詰:国から。自分で積み立ててなんとかしましょうねってことですか。

篠原:自助努力で、あなたたち国民が、自分で拠出して、自分の年金をつくってくださいという制度なんですね。

橋詰:これはずばり篠原さんから見ておすすめですか。

篠原:これはおすすめです。

橋詰:あ、そうですか。やったほうがいいんですか。

篠原:おすすめです。やったほうがいいですね。

橋詰:これは誰でもできるんですね?

篠原:誰でもできるようになりました、今年から。特に僕は個人事業主なので、フリーランスなので、特に自営業者の方はこれ、おすすめします、一番。退職金がないのでね。

橋詰:そうですね。

篠原:退職金を毎月毎月自分で積み立てながら、一つ特徴があるのが、積み立てたお金は、実は税金を免除してあげますよというような、簡単に言いますと所得控除というのがついてるんですよ。税金優遇してくれるんです。うれしくないですか。

橋詰:だから、節税になるって聞いたんですよね。全額所得控除が大きいというので、私は会社員なので、企業型の確定拠出年金というのをやってるんですけど、60になるまで受け取れないというのはちょっとした不安ではあるんですけど、でもとにかくお得やとは聞きました。

篠原:年金も65まで受け取れないじゃないですか。

橋詰:はい。

篠原:あてにしないじゃないですか、それまで。そういう意味では、強制的に老後の資産をつくる財布としたら、僕は確実に老後の資産は自分で貯めれる制度やと思う。逆に言えば。デメリットかも分からないですけど、絶対おろせないというのがあるので。

橋詰:それは前向きに捉えたらいいってことですね。絶対手を出せない。

篠原:絶対手を出せない。70まで据え置くことできますので、60から70の間に引き出す。年金でもらうこともできるし、一時金でもらうこともできますので。割と本当に柔軟な制度と思います。

橋詰:以上、マネークリニック「次の方どうぞ」のコーナーでした。このコーナーでは、皆さまからのお悩み、ご相談をお待ちしています。メールアドレスは、wm@abc1008.com です。お葉書は、郵便番号530-8010、ABCラジオ「笑って役立つマネークリニック」の係まで。そしてZUUonlineトップページから、この番組の特設ページにもアクセスしてみてくださいね。皆さんからのお悩み、お待ちしています。

篠原:ファイナンシャルプランナー篠原充彦と、

橋詰:ABCアナウンサー橋詰優子がお届けしてまいりました。今日のZUUonlineプレゼンツ「笑って役立つマネークリニック」、いろいろ出てきました。

篠原:ありましたね。

橋詰:実は年金ダイヤルがものすごく親切で使えるというお話。

篠原:明日月曜日から、パンパンちゃいます?電話。

橋詰:殺到するかも分からないですね。そして学生さんは、ぜひこの学生納付特例制度、手続きしましょうねという。

篠原:これを聞いてる芸人さんと、芸人さんの親御さん、ぜひ申請に行ってください。

橋詰:しないと損するかもしれませんよ。そしてiDeCoもやっぱりお得なんですね。

篠原:早いうちからやるというのは、何にしてもね。こういう制度があるので使うというのは、ぜひ使わないと損ですから。

橋詰:なおZUUonlineトップページからこの番組の特設ページにもアクセスできるようにもなりました。この番組の放送内容をテキストにまとめたり、番組とZUUonlineのコラボコンテンツも今後どんどん展開していきたいと思ってますので、アクセスしてくださいね。ということで、今日はこの辺りでお別れです。また来週お会いしましょう!

篠原:お会いしましょう!

橋詰:さようなら。

篠原:さようなら。

(提供:朝日放送ABCラジオ(AM1008 FM93.3))

<MC略歴>
篠原充彦 篠原FP事務所 代表
「笑い」と「お金」を融合させた『お笑いマネー講座』を全国で開催。高校、大学、企業、病院などでおこなっているお金に振り回されないための教養講座は、明るく軽快なテンポでの解説に定評がある。CFP®(サーティファイド ファイナンシャル プランナー)、一級ファイナンシャル・プランニング技能士、DCプランナー。

橋詰優子 ABCアナウンサー
『純一のシネマに乾杯~Cheers! Looking at you,kid.~(ナレーション)』『新婚さんいらっしゃい!(解説放送)』『スタンダップ(ナレーション)』『橋詰優子のサンデーかうも。』など担当。

最終更新:10月21日(土)12時20分

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