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ロンドン為替見通し=カタルーニャ問題と次期FRB議長に要警戒

10月20日(金)13時44分配信 トレーダーズ・ウェブ

 本日のロンドン為替市場のユーロドルは、スペインのカタルーニャ自治州の独立問題(ユーロ売り材料)とパウエル次期FRB議長の可能性(ドル売り材料)への警戒感から動きづらい展開を予想する。
 26日の欧州中央銀行(ECB)理事会では、資産購入プログラムの減額幅と延長期限への思惑から伸び悩む展開か。
 スペインのカタルーニャ自治州政府が独立を宣言した場合、スペイン政府は、憲法155条を発動して自治権剥奪を警告しており、来週以降も予断を許さない状況が続く。
 ユーロドルは、売りオーダーは1.1880-90ドル、買いオーダーは1.1750ドル、1.1720ドル、1.1700ドル、24日のNYカットのオプションが1.1800ドル、1.1850ドル、20日が1.1855ドルに控えている。
 ユーロ円は、日欧金融政策のかい離や衆議院選挙での与党優勢観測は買い材料だが、26日のECB理事会での資産購入延長観測、欧州の政治情勢への警戒感、朝鮮半島情勢への警戒感から上値は限定的か。売りオーダーは133.90-00円、買いオーダーは132.00円に控えている。

想定レンジ上限
・ユーロドルは一目・雲の上限の1.1921ドル、ユーロ円は9月22日高値の134.41円が上値のめど。

想定レンジ下限
・ユーロドルは一目・雲の下限の1.1711ドル、ユーロ円は一目・転換線の132.64円が下値のめど。
山下

最終更新:10月20日(金)13時44分

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