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〔NY外為〕円、112円台半ば(19日)

10月20日(金)6時41分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】19日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の低下などを背景にドル売り・円買いが進み、円相場は1ドル=112円台半ばに上昇した。午後5時現在は112円49~59銭と、前日同時刻(112円88~98銭)比39銭の円高・ドル安。
 スペイン東部カタルーニャ自治州の独立問題をめぐり中央政府と州政府の対立が深まる中、この日は債券など安全資産への需要が拡大。米国債買いに伴う長期金利の低下でドル売りが進む一方、円にも安全資産としての買いが入った。
 また、政治専門紙ポリティコ(電子版)が同日夕、連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長人事をめぐり、トランプ大統領がパウエルFRB理事の指名に傾いていると報道。比較的ハト派とされる同理事の議長就任で米利上げが緩やかに進むとの思惑から、ドル売り・円買いが一段と加速した。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1848~1858ドル(前日午後5時は1.1781~1791ドル)、対円では同133円35~45銭(同133円06~16銭)。(了)

最終更新:10月20日(金)9時27分

時事通信

 

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