ここから本文です

明日の日本株の読み筋=堅調な展開が続きそう、最長に並ぶ14連騰を意識

10月19日(木)17時25分配信 モーニングスター

 20日の東京株式市場は、堅調な展開が期待される。日経平均株価は19日まで13連騰を演じ、東証再開以来最長となる14連騰に並ぶか否かにも注目が集まりそう。18年3月期第2四半期(17年4-9月)決算への期待感や、好調な地合いに支えられ、大きな変化はなさそうだが、日足チャート上では3日連続で陰線となったうえ、東証1部の値下がり銘柄数が3日続けて値上がり銘柄数を上回るなど「目先的には上値の重さが意識されそうなサイン」(中堅証券)との見方もあり、週末要因などから、ポジション調整の動きも想定しておきたい。

 19日の日経平均株価は、前日比85円47銭高の2万1448円52銭と13日続伸し、連日で年初来高値を更新。13連騰となるのは、1988年2月10日から27日にかけて上昇して以来、約29年8カ月ぶり。一時上げ幅を縮小する場面もみられたが「押し目買いや買い戻しに支えられたようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

 19日の米国市場では、日本時間の午後9時30分に、米10月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、週間の新規失業保険申請件数が、午後11時には、米9月CB(コンファレンス・ボード)景気先行総合指数が発表される。

提供:モーニングスター社

最終更新:10月19日(木)17時25分

モーニングスター

 

【あわせて読みたい】

このカテゴリの前後のニュース

不動産投資コラム(楽待)

ヘッドライン