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〔NY外為〕円、112円台半ば(19日朝)

10月19日(木)22時22分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】19日午前のニューヨーク外国為替市場では、欧州株が全面安となる中、相対的に安全資産とされる円が買われ、円相場は1ドル=112円台半ばに上伸している。午前8時50分現在は112円45~55銭と、前日午後5時(112円88~98銭)比43銭の円高・ドル安。
 スペイン東部カタルーニャ自治州の独立問題をめぐって中央政府と州政府の対立が深まる中、この日は欧州株が軒並み下落。投資家のリスク回避姿勢が強まり、海外市場から安全資産としての円買いが進んだ。また、米長期金利が低下に転じたこともドルを売って円を買う動きを後押ししている。
 米労働省が朝方発表した新規失業保険申請件数とフィラデルフィア連銀が公表した10月の製造業景況指数はともに市場予想よりも良好だったものの、市場の反応は限定的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1825~1835ドル(前日午後5時は1.1781~1791ドル)、対円では同133円00~10銭(同133円06~16銭)。(了)

最終更新:10月20日(金)0時27分

時事通信

 

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