ここから本文です

【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家PIPE-gii:北朝鮮リスク時のドル円とNY金価格との関連性!!

10月13日(金)16時34分配信 フィスコ

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家PIPE-gii氏が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人と連携し、より多様な情報を投資家に向けて発信しております。

------

2017年10月13日11時 執筆

17年10月6日時点のドル円(113.43)と、NY金価格(1,262.62)が直近の安値でした。本日のドル円(112.25)辺りとNY金価格(1,296.64)辺りで推移しています。ドル円の10営業日の値幅は、安値(111.99)から高値(113.43)とボラティリティは1.3%と限定的でした。NY金価格は、リスク緩和時の下落幅は限定的と想定でき、10.00単位のボラティリティは0.8%と安全資産の金に需要が高まっています。NY金価格は1,300.00辺りがリスクオン・オフの判断材料になり、リスク要因次第では、節目ライン(13,25.00)辺りで三角もちあいを何度か形成していて意識されるでしょう。

◆今後ドル円の動向は、北朝鮮リスク時のドル円は限定的な動きと想定、上限値114.00円から108.50円のレンジが想定できるでしょう。

◆2017年9月5日14時 執筆時 北朝鮮リスク前の16年11月22日現在のドル円(117.10)と、16年12月16日のNY金価格(1,113.70)とが、ピーク時の安値でした。この時点から足元では、ドル円は107.80辺り、NY金価格は1,359.91辺りと乖離幅が拡大しています。この間のボラティリティ(変動率)は、ドル円がマイナス8.4%と下落幅が限定的なのに対して、NY金価格はプラス22.1%と大幅に上昇していて、変化が表れています。これは、地政学リスクが日本(ドル円)に関係する為、リスクオフがイコール、ドル売り円買いに動きづらく、従ってドル円の下落は限定的になっています。

投稿記事参照
2017年9月29日9時 執筆
2017年9月21日16時 執筆
2017年9月5日14時 執筆


執筆者:PIPE-gii
ブログ:独自総合指数で金融市場を分析する!!
※毎朝8時半前後に更新

《WA》
株式会社フィスコ

最終更新:10月13日(金)16時36分

フィスコ

 

【あわせて読みたい】

このカテゴリの前後のニュース