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日経平均は9日続伸、1996年11月29日以来の2万1000円台回復=13日のマーケット動向

10月13日(金)16時05分配信 モーニングスター

現在値
Fリテイリ 36,550 ---
<株式>
 13日の日経平均株価は前日比200円46銭高の2万1155円18銭と9営業日続伸し、1996年11月29日以来ほぼ21年ぶりに2万1000円台を回復した。前場は12日の米国株安が重しとなり下げに転じる場面もあったが、決算期待などを支えに買い気は根強く底堅く推移。後場は株価指数先物主導で一段高となり、一時2万1211円29銭(前日比256円57銭高)を付ける場面があった。

 その後は週末要因もあって利益確定売りに上値が重くなったが、下値も限定的。なかでも好業績発表のファーストリテ <9983> が上昇するなど、指数寄与度の高い銘柄が強調展開となり指数を下支えた。なお、きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション10月限のSQ(特別清算指数)値は2万957円62銭。

 東証1部の出来高は18億4795万株、売買代金は3兆2810億円。騰落銘柄数は値上がり1206銘柄、値下がり723銘柄、変わらず101銘柄。

<為替>
 13日の東京外国為替市場でドル・円は上値の重い展開となっている。前日の米国時間は米9月生産者物価指数に対する反応は一時的で1ドル=112円前半を中心に推移。朝方も1ドル=112円20-30銭のもみ合いとなった。

 ただ、その後は利益確定のドル売り増加などでストップロスを巻き込みなら午後11時30分ころに112円00銭まで下落。午後は日経平均株価の上昇で一時的に切り返すが、低調な米長期金利を嫌気し再度下落している。

提供:モーニングスター社

最終更新:10月13日(金)16時05分

モーニングスター

 

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