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日経平均は13円安、朝高後は小安い水準で推移=13日前場

10月13日(金)9時35分配信 モーニングスター

現在値
国際帝石 1,176.5 +6.5
石油資源開 2,315 +5
帝人 2,263 +11
東レ 1,092.5 +4
リクルトH 2,650 -33
 13日午前9時30分時点の日経平均株価は前日比13円07銭安の2万941円65銭。寄り付きは、日経平均ミニ先物・オプション10月限のSQ(特別清算指数)算出に絡んだ買いが先行したもようで、強含んで始まった。その後、12日の米国株安が重しとなり、下げに転じた。ただ、決算への期待感もあり、小安い水準でもみ合い商状となっている。なかで、好業績発表のファストリテ <9983> が上昇し、指数を支えている面もある。なお、SQ推計値は2万957円62銭。

 業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株や、リクルートH <6098> 、東京ドーム <9681> などのサービス株も安い。

 半面、オリックス <8591> 、三菱Uリース <8593> などのその他金融株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。18年8月期(IFRS基準)は連結営業利益13.4%増を見込むファストリテ <9983> や、7&iHD <3382> などの小売株も買われている。

 個別では、エヌピーシー <6255> 、シンワアート <2437> 、JESCOH <1434> 、ミクロン精密 <6159> などの下げが目立つ。

 半面、第2四半期(17年3-8月)の連結業績予想を上方修正したDDHD <3073> や、18年8月期は連結営業利益35.6%増を見込み増配予定のオンリー <3376> がカイ気配。昭和シス <4752> 、旭化学 <7928> 、MBS <1401> もカイ気配となっている。

 午前9時30分時点の東京外国為替市場は、1ドル=112円10銭台(前日終値は1ドル=112円22銭-24銭)、1ユーロ=132円80銭台(同1ユーロ=133円17銭-21銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

最終更新:10月13日(金)9時35分

モーニングスター

 

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