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〔東京外為〕ドル、112円近辺=ストップロスの売りで下落(13日正午)

10月13日(金)12時06分配信 時事通信

 13日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、ストップロスの売りに押され、1ドル=112円近辺まで下落した。正午現在は、112円08~08銭と前日(午後5時、112円22~23銭)比14銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、112円20銭台で小動き。午前9時以降は、日経平均株価が値を消した場面では112円10銭台に軟化したが、仲値公示に向けては実質的な五・十日に伴う国内輸入企業の買いがやや入り、112円20銭台に持ち直した。その後は、株価の伸び悩みに圧迫され、前日海外市場の安値を下抜けたことから売りが強まり、112円付近に下落した。
 ドル円は、テクニカル要因で水準を切り下げたが、「積極的にドルを売る材料は見当たらない」(FX会社)とされ、112円近辺で下げ止まった。午後は、米国の消費者物価指数や小売売上高などの経済指標を控える中、「112円台前半を中心とした小幅な値動きにとどまる」(別のFX会社)とみられている。
 ユーロは対円で安値もみ合い、対ドルは戻り試す。正午現在、1ユーロ=132円81~81銭(前日午後5時、133円17~18銭)、対ドルでは1.1849~1849ドル(同1.1866~1866ドル)。(了)

最終更新:10月13日(金)14時28分

時事通信

 

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