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〔東京株式〕2万1000円回復=値がさ株が大幅高(13日前場)

10月13日(金)11時43分配信 時事通信

 【第1部】値がさ銘柄が大幅高となり、日経平均株価は前日比48円78銭高の2万1003円50銭と、2万1000円を上回って午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は0.88ポイント安の1699.25と小幅安。出来高は9億2239万株。
▽ファーストリテが押し上げ
 日経平均株価は節目と意識された2万1000円を上回った。一時2万1032円04銭まで上昇し、取引時間中としては1996年12月2日以来の高水準となった。
 日経平均上昇の原動力となったのは、前日に2018年8月期の増収増益予想を発表したファーストリテ。同銘柄だけで日経平均が最大で51円程度押し上げられ、市場関係者からは「日経平均は上昇したが、バランスの悪い上げ方だった」(インターネット証券)との指摘が出たほどだ。
 相場全体では先高期待を背景とした買いと、前日までの株価上昇を受けた利益確定売りが交錯。東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は前日終値付近での小動きが続いた。(了)

最終更新:10月13日(金)14時28分

時事通信

 

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