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NY為替見通し=週末を控えドル円は上値は限定的か

10月13日(金)19時16分配信 トレーダーズ・ウェブ

 日経平均は21年ぶりとなる21000円台まで上昇したものの、ドル円は再びリスクオンで上昇することは無かった。先週の金曜日発表された雇用統計で113円台まで上昇したドル円は、その後の切り替えしが早く、上値が重くなっている。本日も、今週の安値(111.99円)を割り込み軟調に推移している。
 週末を控えドル円は上値が限定的だと思われる。理由としては、ここ最近は北朝鮮リスクに対して市場参加者も反応薄になっているが、次の挑発行動がどのようなものになるか分からないため、週をまたいでの円売りはリスクが高いだろう。また本日発表される9月の米国の消費者物価指数だが、市場はすでに12月の利上げは織り込んでいるため、指標結果が良かった場合の反応は限定的で、むしろ悪かった場合の反応のほうが大きくなりそうだ。
 オーダーは、下値は111.80から111.50円の買いが優勢で、111円台前半もストップロスよりも買いが多い。上値は112.50-60円の間はオプションオーダーが中心になっている。113円台は売り遅れたオファーがある。

・想定レンジ上限
 ドル円の上値のめどは、日足一目均衡表・転換線がある112.72円、その上は先週金曜日の高値113.44円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値のめどは、200日移動平均線が位置する111.82円。その下は日足一目均衡表・雲の上限にあたる110.91円。
松井

最終更新:10月13日(金)19時16分

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