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ロンドン為替見通し=ECB高官発言への反応に要注目

10月13日(金)13時16分配信 トレーダーズ・ウェブ

 本日のロンドン為替市場のユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)当局者による資産購入額の減額・延長発言に対する反応に要注目となる。
 東京市場のユーロドルは、600億ユーロから300億ユーロ程度への減額に注目して強含みに推移した。しかし、期限が2018年9月までなのか、あるいは期限を設けないかは議論の余地があるもようで、期限が設けられなければ売り材料となることで要注目か。
 ラホイ・スペイン首相は、カタルーニャ州自治政府に対し公式の独立宣言をしたのかどうか16日までに回答するように求めていることで、16日に向けた両者の対話に注目していくことになる。
 本日はドイツ9月の消費者物価指数、米9月の消費者物価指数が発表され、ワイトマン独連銀総裁とショイブレ独財務相の会見も予定されていることで要注目か。
 ユーロドルは、1.1900ドルに売りオーダー、1.1750ドルに買いオーダーが控えている。
ユーロ円は、日欧金融政策のかい離、衆議院選挙での与党優勢観測による株高は買い材料だが、26日のECB理事会での資産購入延長観測、カタルーニャ州の独立問題、朝鮮半島情勢への警戒感から上値は限定的か。売りオーダーは133.70円、買いオーダーは132.20円から下に控えているが、132.50円割れのストップロスには要警戒か。

想定レンジ上限
・ユーロドルは日足一目均衡表・雲の上限の1.1917ドル、ユーロ円は10月12日の高値の133.49円が上値のめど。

想定レンジ下限
・ユーロドルは日足一目均衡表・転換線の1.1775ドル、ユーロ円は日足一目均衡表・基準線の131.94円が下値のめど。
山下

最終更新:10月13日(金)13時16分

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