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東京午前=ドル円弱含み、地政学リスクとFRB高官発言

10月13日(金)12時00分配信 トレーダーズ・ウェブ

 東京午前の為替相場のドル円は、朝鮮半島情勢への警戒感やボスティック米アトランタ連銀総裁の発言「12月のFOMCで追加利上げを決定するか否かはわからない」を受けて、112.31円から112.02円まで弱含んだ。しかしながら、日経平均株価は21032円まで強含み、1996年以来の21000円台に乗せた。

 ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)政策当局者の発言「資産購入プログラムを600億ユーロから300億ユーロ程度へ減額」を受けて1.1851ドルまで強含み、ユーロ円も132.94円まで強含みに推移した。ポンドドルは、昨日のバルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官が提示した英国への2年間の移行期間案の期待感から1.3283ドルまで強含み、ポンド円も148.98円まで上昇した。しかしながら、ドル円の下げを受けて、ユーロ円は132.73円、ポンド円は148.74円まで反落した。

 豪ドルは、豪準備銀行(RBA)金融安定化報告で金利上昇のリスクが警告されたことで強含み、対ドルで0.7842ドル、対円で87.95円まで強含みに推移した。NZドル/ドルも0.7143ドル、NZドル円は80.16円まで強含みに推移した。

 午後のドル円は、週末の朝鮮半島情勢への警戒感から軟調推移が予想されるものの、日経平均株価が強含みに推移していることで下値は限定的か。ユーロドルはカタルーニャ州独立問題への警戒感が上値を抑える展開を予想する。
山下

最終更新:10月13日(金)12時00分

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