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明日の日本株の読み筋=堅調な展開が続きそう

10月12日(木)17時15分配信 モーニングスター

 13日の東京株式市場は、堅調な展開が続きそうだ。日経平均株価は12日まで8連騰を演じ、連日で年初来高値を更新するなど、地合いの良さに変化はなさそう。上値がやや重い動きとなったが「2万1000円がかなり意識され、売り上がりの格好で利益確定売りが出ていたようだ」(中堅証券)との見方があった。SQ(特別清算指数)値算出や2万1000円台の回復などをきっかけとして、目先の達成感から調整に入る可能性もありそうだが、下値には押し目待ちの買いが控えているとみられ「初押しは買い」(同)との見方もあった。

 12日の日経平均株価は前日比73円45銭高の2万954円72銭と8日続伸し、連日で年初来高値を更新して取引を終えた。日経平均株価が約21年10カ月ぶりの水準にあるほか、TOPIXは終値ベースで07年7月31日以来、約10年2カ月ぶりに1700ポイント台を回復した。

 12日の米国市場では、日本時間の午後9時30分に、9月卸売物価や週間の新規失業保険申請件数が発表される。また、FRB(米連邦準備制度理事会)理事のパウエル氏やブレイナード氏がニューヨークで講演を行う予定。

提供:モーニングスター社

最終更新:10月12日(木)17時15分

モーニングスター

 

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