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東海カーボンが年初来高値、大和証は18年12月期以降の業績予想を上方修正

10月11日(水)16時22分配信 モーニングスター

現在値
東海カボン 1,087 -10
 東海カーボン <5301> が反発、100円高の1178円まで買われ、10月6日に付けた年初来高値1120円を更新した。大和証券では10日付で、投資判断「2」(アウトパフォーム)を継続、目標株価は900円から1360円に引き上げている。

 同証券では、18年12月期以降の業績予想を上方修正、あわせて目標株価を1360円に引き上げるとしている。連結営業利益について、17年12月期95億円(前期比8.3倍、従来95億円、会社側計画は85億円)、18年12月期220億円(従来140億円)、19年12月期200億円(同160億円)と試算。黒鉛電極事業について、SGL GEの米国事業取得による生産能力の1.5倍増と、市況の急上昇による利益拡大が織り込まれている。

 投資論点として従来通り、(1)収益が悪化していた黒鉛電極事業は外部環境の好転でマージンが改善し、市況改善に持続性が出てきた(2)カーボンブラック事業の収益性が改善している(3)リチウムイオン電池の負極材事業が成長している――の3点を挙げている。

 11日終値は前日比97円高の1175円。

提供:モーニングスター社

最終更新:10月11日(水)16時22分

モーニングスター

 

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