ここから本文です

〔東京株式〕「底堅い」との声も(26日、続き)☆差替

9月26日(火)15時21分配信 時事通信

 トランプ米大統領による非難の発言に北朝鮮外相が「彼は宣戦布告した」と応じたことで25日の米国市場はリスク回避の動きが優勢となり、26日の日本株にとって重しとなった。日経平均株価が前日に年初来高値を更新していたため、「利益確定の売りも出やすかった」(銀行系証券)という。
 ただ、北朝鮮情勢については、「今のところ、最終的に戦争になってしまうと考える投資家はまだ少ない」(中堅証券)など、比較的冷静に見る市場関係者が多い。この日は9月中間配当や株主優待の権利を確定する日だったため、運輸など配当や優待に魅力がある業種には買いが入ったほか、原油高を背景に石油関連業種の一部も堅調に推移。日経平均、東証株価指数(TOPIX)ともに下げ幅はさほど広がらず、「底堅さが目立つ一日」(同)だった。(了)

最終更新:9月26日(火)17時27分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

このカテゴリの前後のニュース

不動産投資コラム(楽待)

ヘッドライン