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【FISCOソーシャルレポーター】FP川畑明美:長期投資するなら配当利回りを気にしてみる?

9月25日(月)14時44分配信 フィスコ

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 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家FP川畑明美氏(ブログ「たった6年で2,000万円貯めた確実な方法」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2017年9月22日19時 に執筆

こんにちは、川畑です!私が投資の勉強を始めたのは、子どもが「中学受験をしたい」と言ったことがきっかけです。学費を調べてみると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

是非、「お金を働かせる」方法を皆さんにも知ってほしいと思っています。今日は「長期投資するなら配当利回りを気にしてみる?」について解説します。

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株式投資の魅力は、安く買って高く売ることですが、もうひとつの魅力があります。

それは「配当金」です。

配当金とは、企業の利益の一部を株主に配ること。日本の企業は、配当利回りが悪いと長く言われていましたが、2000年くらいから配当金を増やしている銘柄を見かけます。投資家の中には、連続増配株を狙っている人もいるくらいです。一般的に、増配を続けている銘柄は株価も上がる可能性が高いのです。

ただし配当金は、金額だけを見て判断してはいけません。「配当利回り」をチェックしましょう。配当利回りは、株価に対して配当金の割合がどの程度なのかを表しています。計算式にすると下記のようになります。

年間配当金額÷株価×100

この計算は、預貯金利息の計算と同じです。日本株だと、3%以上あると配当利回りが高いと言われています。ヤフーファイナンスの株式ランキングにて2017年9月22日現在で調べたところ、最も高い配当利回りは、<3528>プロスペクトで5.66%でした。

預金の金利が0.001%ですのでいかに配当が高いのか、理解できますね。もっとも株価が下落してしまったら元本を減らしてしまう可能性もあります。しかし、その点を差し引いても将来性が高くて、長く保有することで株価の上昇が見込めるのでしたら資産の一部を株に変えておくことで全体の利回りを上げることも可能ですね。

私は景気が低迷して、株価が上がらず停滞している時などは、長期保有すると決めて、配当利回りが高い銘柄を選んでいます。配当金を貰いつつ、株価の値上がりを待つのはちょっとした「へそくり」みたいでワクワクしますよ!

それでは、また次回の記事をお楽しみに!


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執筆者名:FP川畑明美
ブログ名:たった6年で2,000万円貯めた確実な方法


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株式会社フィスコ

最終更新:9月25日(月)14時51分

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