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日経平均は5営業日ぶり反落、ドル・円も軟調地合い=22日のマーケット動向

9月22日(金)16時49分配信 モーニングスター

<株式>
 22日の日経平均株価は前日比51円03銭安の2万296円45銭と5営業日ぶりに反落。朝方は、円安水準を支えに買い先行で始まったが、一巡後は上値が重く下げに転じた。韓国の聯合ニュースが、米国への対抗措置として北朝鮮の李容浩外相が太平洋上での水爆実験を行う可能性に言及したと伝え、円高歩調とともに利益確定売りが広がり、一時2万249円24銭(前日比98円24銭安)まで下押す場面があった。その後下げ渋ったが、戻りは限定された。なかで、鉄鋼、化学株などが軟調に推移した。

 東証1部の出来高は16億9371万株、売買代金は2兆5296億円。騰落銘柄数は値上がり636銘柄、値下がり1276銘柄、変わらず116銘柄。

<為替>
 22日の東京外国為替市場でドル・円は軟調地合いとなっている。朝方は1ドル=112円40銭近辺で推移。その後は同水準でのもみ合いが続いた。

 ただ、午前9時40分ころ、韓国の聯合ニュースが北朝鮮の李容浩外相が太平洋上での水爆実験を行う可能性に言及したと伝えリスクオフが進行。ドル・円は1ドル=112円50銭近辺から一時111円65銭まで下落した。午後は200日移動平均線(21日時点で112円17銭)を意識する形で切り返している。

提供:モーニングスター社

最終更新:9月22日(金)16時49分

モーニングスター

 

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