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20日の中国本土市場概況:上海総合0.3%高と反発、素材株の上げ目立つ

9月20日(水)17時03分配信 フィスコ

20日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比9.15ポイント(0.27%)高の3366.00ポイントと反発した。上海A株指数も上昇し、9.53ポイント(0.27%)高の3524.73ポイントで取引を終えている。

商品市況高が追い風。この日の上海商品取引所では、アルミ先物が急伸し、今月初旬に付けた年初来の高値を更新した。「供給サイド改革」の進展、各種インフラプロジェクトの始動などを追い風に、商品市況の先高観も強まっている。

鉄鋼や非鉄、建材など素材株の上げが目立つ。新余鋼鉄(600782/SH)が5.2%高、山東南山アルミ業(600219/SH)が4.9%高、華新水泥(600801/SH)が1.8%高で引けた。半導体関連株も高い。自動車株や消費関連株、発電株、軍需関連株なども物色された。

半面、不動産株はさえない。「北京など主要都市で各銀行が住宅ローン金利を引き上げている」と伝えられたことが逆風だ。保険株や銀行株の一角も売られた。

外貨建てB株相場は値上がり。上海B株指数が2.62ポイント(0.74%)高の359.12ポイント、深センB株指数が3.53ポイント(0.30%)高の1186.31ポイントで終了した。

【亜州IR】


《CS》
株式会社フィスコ

最終更新:9月20日(水)17時06分

フィスコ

 

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