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GPIFなど公的年金、4-6月期は日本株1963億円売り越し―日銀資金循環統計

9月20日(水)14時20分配信 モーニングスター

 日銀が20日に発表した4-6月期の資金循環統計によると年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)、国家公務員共済組合連合会(KKR)、地方公務員共済組合連合会、日本私立学校振興・共済事業団、年金特別会計などからなる公的年金が日本株を1963億円売り越したことが分かった。

 売り越し額は1-3月期の3466億円からは減少しており、6月末の残高は47兆6179億円。一方、外国証券は1353億円買い越しで、残高は65兆5466億円。国債・財融債は1兆43億円売り越し、残高は46兆8594億円となった。

 同期間の日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)は4月中旬に下落したものの、その後は堅調に推移。6月には日経平均が2万円を回復しており、GPIFなども日本株の利益確定売りを進めたようだ。

提供:モーニングスター社

最終更新:9月20日(水)14時20分

モーニングスター

 

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