ここから本文です

前場コメント No.12 第一化成、パナソニック、グンゼ、武田、太洋基礎工業など

9月14日(木)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
太洋基礎工 1,069 -7
グンゼ 515 -20
第一化成 2,834 -65
武田薬 6,106 -85
パナソニク 1,665 +13.5
★10:34  スクウェアエニックス-4日続伸 スマホ向け「キングスナイト」配信開始
 スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>が4日続伸。同社傘下のスクウェア・エニックス(東京都新宿区)は9月13日の大引け後に、スマートフォン向け新作アクションRPG「キングスナイト -Wrath of the Dark Dragon-」について、世界120カ国以上で同時に配信を開始したと発表した。1986年に発売されたスクウェアのファミコン版「キングスナイト」に、新要素を追加したもの。

★10:38  第一化成-急騰 日経新聞の「勝ち残り企業 秘訣あり」に取り上げられる
 第一化成<4235>が急騰。14日付の日本経済新聞朝刊の「勝ち残り企業 秘訣あり」に合成皮革メーカーの同社が取り上げられたことが材料視されているもよう。
 記事によれば、多くのライバルが撤退する中で同社が取ったのが、品質を磨き高級品に特化する戦略。その結果、ソファなど高級家具やゴルフ手袋に多く採用されるようになった。ビジネスジェットや高級車のシートへの採用も増えているという。合皮は動物愛護団体の反発を受けないため、海外での引き合いが強い。2月には米販社を買収し、海外で一段の成長を目指すとされている。

★10:38  パナソニック-4日続伸 監視カメラHDDの寿命延長を提供開始
 パナソニック<6752>が4日続伸。14日付の日経産業新聞で、同社が監視カメラで録画保存用のハードディスクドライブ(HDD)の寿命を従来の3倍強の7年に延ばすサービスを2018年1月に始めると報じられた。
 必要な部分だけが質を高めて撮影する機能を搭載し、遠隔で不具合を予防するサービスも始めるという。IoT(モノのインターネット)の普及で需要が高まっているが、単純な画質競争ではなく、使い勝手を高めて差異化を図るとされる。今後の収益の伸びが期待され、株価は上昇している。

★10:39  グンゼ-みずほが目標株価引き上げ マーケットイン志向で変化する収益構造
 グンゼ<3002>が4日続伸。みずほ証券では、マーケットイン志向で変化する収益構造に注目。投資判断「買い」を継続、目標株価を480円→580円と引き上げた。
 今18.3期以降の営業利益を若干上方修正。1Q実績は、粗利率が04.3期来の30%台に回復する好調さを見せた。アパレル事業や機能ソリューション事業のプラスチック、エンプラなど好調部門は複数あるが、まだ1Q段階であり、アパレル事業の最需要期が3Qであるため、現段階ではみずほ予想は微調整。
 ただし、これまでのコスト削減による営業利益増から、本業の粗利改善による回復へとパターンの変化が見えていることに注目。これは新社長の元マーケットインの発想で組織が変化している成果であるとみられる。さらに「電子部門の19.3期営業赤字解消」がコミットメント通り実現できれば、評価はさらに高まるとの見方を示した。

★10:46  武田-みずほが目標株価引き上げ ベルケイドの米国ジェネリックインパクト低下で
 武田薬品工業<4502>が反発。みずほ証券では、ベルケイドの米国ジェネリックインパクト低下で、投資判断「中立」を継続も、目標株価は6000円→6500円と引き上げた。
 みずほ予想を増額修正。主な要因は、(1)多発性骨髄腫(MM)治療薬ベルケイド(ボルテゾミブ、注射剤)の米国売上高、(2)ALK変異陽性非小細胞肺がん(NSCLC)の一次治療のフェーズ3試験終了が早まったアルンブリグ(ブリガチニブ)、(3)知的財産権収益の増額。ベルケイドの売上高増額は、特許侵害訴訟の控訴審で有利な判決が出たことによる。今後の注目点は、ボルテゾミブの物質特許満了(11月3日)後、添加物の異なる類似品のFDA(米国食品医薬局)承認になるとした。

★10:52  太洋基礎工業-急落 上期営業益38%減 特殊土木工事等事業の減益で
 太洋基礎工業<1758>が急落。同社は13日に、18.1期上期(2-7月)の営業利益は1.3億円(前年同期比38.4%減)だったと発表した。特殊土木工事等事業が大幅な減益となったことが響いた。通期の会社計画6.9億円に対する進ちょくは19.0%となっている。
小林

最終更新:9月14日(木)11時31分

トレーダーズ・ウェブ

 

情報提供元(外部サイト)

トレーダーズ・プレミアム

トレーダーズ・プレミアム

DZHフィナンシャルリサーチ

株式情報会員専用サービス
入会受付中

月額10,000円(税別)

外資系動向やIPO情報でおなじみの 『トレーダーズ・ウェブ』 には、旬の銘柄がわかる「話題の銘柄」や、反転シグナルが出た銘柄をスクリーニングした「初動銘柄」など、注目情報が盛りだくさん!

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

このカテゴリの前後のニュース

不動産投資コラム(楽待)

ヘッドライン