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前場コメント No.9 トーエル、ベクトル、アクロディア、富士フイルム、東建コーポなど

9月14日(木)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
東建コーポ 13,350 -100
トーエル 912 +5
アクロディ 352 -10
カルナBS 1,227 -5
富士フHD 4,409 +26
★9:48  カルナバイオ-底堅い CDC7キナーゼ阻害薬がオーストラリアで特許登録
 カルナバイオサイエンス<4572>が底堅い。同社は13日に、シエラ・オンコロジー社に導出したCDC7キナーゼ阻害薬(SRA-141)の特許出願に関し、オーストラリアにおいて特許が成立したと発表した。
 CDC7キナーゼ阻害薬は、これまで治療困難とされてきた多くのがんに対する治療に大きな貢献を果たすことが期待されているという。現在はシエラ・オンコロジー社において臨床試験開始に向けた開発研究が行われているとしている。

★9:52  トーエル-反発 1Qは63%営業増益 LPガスの販売数量増加や適正価格への見直しが奏功
 トーエル<3361>が反発。同社は13日、18.4期1Q(5-7月)の連結営業利益が4.9億円(前年同期比62.5%増)だったと発表した。LPガス事業で、販売数量の増加や適正価格への見直しなどで増収増益となった。

★9:52  ベクトル-東海東京が新規「OP」 広告業界のZARAを目指す
 ベクトル<6058>が大幅反発。東海東京調査センターでは、広告業界のZARAを目指していると注目。レーティング「Outperform」、目標株価2000円として、新規カバレッジを開始した。
 同社は商品やサービスなど、クライアントの「広めたいモノ」を最良の方法で世の中に広める企業。メディアが客観的に報じるニュース内に企業側が広めたいメッセージを露出させる「戦略PR」を主力とするが、同社の強みは戦略PRにとどまらず、SNSやアドテクノロジーの活用、コンテンツの制作配信までを組み合わせ、時代に合ったサービスをワンストップで提供している点にある。
 消費者が、スマートフォンやタブレットなど、複数のデバイスを使い分ける傾向が強まったことで、TVCMをはじめとするマス広告だけでは消費者にメッセージが届きづらくなった。また、広告主である企業は費用対効果を重視する傾向を強めている。このような環境の中、同社は広告業界において、ファストファッションのZARAのように、マス広告よりは安価だが、広告主の期待する効果を生み出す「ローコスト」「ハイクオリティ」なサービスの短サイクルでの提供を目指していると指摘。

★9:55  アクロディア-もみ合い 「インターホン向けIoTシステム」に顔情報認識の新機能
 アクロディア<3823>がもみ合い。同社は9月13日の大引け後に、開発を進めていた「インターホン向けIoTシステム」に、新機能を追加したと発表した。
 今回開発したサービスは、インターホンからの画像を処理し、訪問者の顔情報を認識する機能。これを利用することで、ユーザーはインターホンに映る訪問者についての情報を、付加的に入手することが可能。例えば「過去に訪問してきた人」であるのか、もしくは「初めて訪問してきた人」であるのかを付加的に表示することにより、ユーザーは訪問者に対してさまざまな心構えをすることができるようになるとした。

★9:59  富士フイルム-CSが目標株価引き上げ 今後の業績回復への見方は変わらず
 富士フイルムホールディングス<4901>が4日続伸。クレディ・スイス証券では、今後の業績回復への見方は変わらずとコメント。投資評価「OUTPERFORM」を継続、目標株価を5000円→5100円と引き上げた。
 ヘルスケアの売上拡大、ドキュメントの体質改善注力、イメージングの安定成長により、中期成長への見方は不変。中期経営計画で示された積極的な株主還元スタンスも魅力的。営業利益予想は、ドキュメントをやや引き下げ、イメージングをやや引き上げて、全社で若干減額だが、微調整の範囲とした。今18.3期のみ、連結子会社化による和光純薬工業の株式の評価益計上によりEPSを19%増額。

★10:00  東建コーポ-急落 1Q営業益34%増も材料出尽くしで
 東建コーポレーション<1766>が急落。同社は13日、18.4期1Q(5-7月)の連結営業利益は37.5億円(前年同期比34.3%増)だったと発表した。
 利益率の低い工事進行基準売上高が増加したことなどから、完成工事総利益率は低下したが、完成工事高の増加にともない、完成工事総利益額は増加したことが奏功した。上期の会社計画74.2億円に対する進ちょくは50.5%となっている。しかし、株価は材料出尽くしで下落している。
小林

最終更新:9月14日(木)11時31分

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