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個別銘柄戦略:リバウンド基調が続くか、新日鐵住金やJFEHDに注目

9月14日(木)9時15分配信 フィスコ

引き続き日中はこう着感の強い相場展開になろうが、リバウンド基調が続こう。13日のNY市場はハイテク株に利益確定の売りが広がったが、原油相場や長期金利の上昇が好感された。シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円高の19745円。円相場は1ドル110円50銭辺りと円安基調をみせている。日経平均は前日までの上昇で短期的な過熱感なども意識されやすく、強弱感が対立しやすい水準である。ただ、昨日は金融セクターが物色されるなど、相対的に出遅れていたセクターなどへのリバランスの動きもみられており、需給状況は良好に映る。とはいえ、強弱感が対立しやすい水準であることや、北朝鮮情勢については緊張は和らいだ感はあるが、楽観視できる状況ではないだろう。日経平均の高値圏でのこう着感が次第に強まりやすくなるなか、足元で大幅な調整をみせていた中小型株などに仕切り直しの資金が向かいやすい。また、EV関連については連日売買が活況だが、次世代電池関連から充電スタンドなど物色範囲に広がりがみられる展開が期待される。その他、個別では格上げが観測されるところでは、新日鐵住金(5401)、JFEHD(5411)、ベクトル(6058)に注目。《TM》《HT》
株式会社フィスコ

最終更新:9月14日(木)9時17分

フィスコ

 

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