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JASDAQ平均は反落、細谷火工が上昇率トップ/JASDAQ市況

9月14日(木)17時03分配信 フィスコ

JASDAQ平均は反落、細谷火工が上昇率トップ

現在値
山王 1,341 -13
第一化成 2,899 +164
細谷火工 1,561 -191
ウチダエス 1,199 -4
小田原エン 3,995 -175
JASDAQ平均:3469.89 (-7.88)
出来高:1億5716万株
売買代金:845億円
J-Stock Index:3321.67 (-5.49)


 本日のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexが揃って反落となった。値上がり数は229、値下がり数は395、変わらずは62。JASDAQ平均は買い先行で取引を開始。その後、日経平均の下落にともなってマイナスに転換、そのままマイナス圏で取引を終えている。なお、JASDAQ平均は連日で年初来高値を更新した。 個別では、細谷火工<4274>が上昇率トップ。北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会が、日本に対し「日本列島4島を核爆弾で海に沈めなければならない」と威嚇したことが報じられた。これを受けて、同社など防衛関連銘柄の一角に物色が再燃する展開に。第一化成<4235>は、一部メディアで「勝ち残り企業」として取り上げられたことが材料視されたもよう。足元で人気化していたEV関連やリチウムイオン関連の一角に利益確定売りが広がったなか、ジオマテック<6907>など有機EL関連に物色の矛先が向かった。 ウチダエスコ<4699>は、日本マイクロソフト(MS)とSurface認定サービスプロバイダー(ASP)第1号契約を締結したと発表し、関心を集めた。その他、トミタ電機<6898>、ヤマノHD<7571>、石井工作研究所<6314>、小田原エンジニアリング<6149>などが上昇率上位にランクイン。 一方、下落率トップは24%安の五洋インテックス<7519>。理化学研究所発のベンチャー企業が開発したNKT細胞を用いた治療法を行う医療機関へのメディカルツーリズムサービスについて、子会社が独占的提携を行うとの発表をきっかけに利食いの流れに。山王<3441>は、17年7月期決算を発表。営業損益は0.08億円の黒字(前期は3.94億円の赤字)に転換したが、従来予想(1.25億円の黒字)を下回ったことが嫌気されたもよう。田中化研<4080>は、本日からの信用規制実施が重しとなった。 その他、明豊エンター<8927>、MICS化学<7899>、ソフトフロン<2321>などが下落率上位にランクイン。 JASDAQ-TOP20では、フェローテク<6890>、セリア<2782>、セプテーニHD<4293>などが上昇した。
株式会社フィスコ

最終更新:9月14日(木)17時14分

フィスコ

 

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