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日経平均は10円程度安、米国株高も直近での連騰から売りが優勢の展開=14日寄り付き

9月14日(木)9時42分配信 モーニングスター

現在値
SOMPO 4,438 -26
東京海上H 4,446 -18
三井不 2,432 ---
菱地所 1,972.5 -28.5
JR東日本 10,455 +65
 14日午前9時30分すぎの日経平均株価は、前日比10円程度安の1万9860円前後で推移している。午前9時28分に、同19円94銭安の1万9845円88銭を付ける場面もあった。13日の米国株式は、NYダウとナスダック総合指数がともに連日で史上最高値を更新し、ドル・円相場は円安に振れているが、直近で連騰となっていたことから、売りが優勢となっているようだ。13日のシカゴ市場日経平均先物の円建て清算値は、13日の大阪取引所終値比55円高の1万9745円だった。

 業種別では、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株が下落。JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株や、KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株も安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、大成建 <1801> 、鹿島 <1812> などの建設株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株も下げている。

 個別では、CRE <3458> 、東洋糖 <2107> 、チタン工 <4098> 、スミダ <6817> 、カーリットH <4275> などが下落。半面、Hamee <3134> 、ダイニク <3551> 、ヤーマン <6630> 、鳥貴族 <3193> 、ベクトル <6058> などが上昇している。

 東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、「5社ベースで、売り580万株、買い650万株で、差し引き70万株の買い越し」(外資系証券)。午前9時30分時点の東京外国為替市場は、1ドル=110円台の半ば(13日終値は1ドル=109円94-95銭)、1ユーロ=131円台の前半(同131円76-80銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

最終更新:9月14日(木)9時42分

モーニングスター

 

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