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東芝が一時6%安、覚書締結も流動的な状況を嫌気

9月14日(木)11時14分配信 モーニングスター

現在値
東芝 302 -8
 東芝 <6502> が急落、一時20円(6.0%)安の311円まで売られている。同社は13日、米投資ファンドのベインキャピタルを軸とする日米韓連合と集中協議する覚書を結んだと発表した。ただ、米ウエスタンデジタル(WD)は「極めて遺憾」との声明を出し反発しており、先行きの不透明感を嫌気し売られているようだ。

 SMBC日興証券は13日付クレジットリポートで、覚書締結を発表したものの懸念材料が残る状況に変わりはないと指摘。特にWDとの係争により東芝メモリ株の売却が暗礁に乗り上げてしまうリスク、ないしはそうした不透明感が金融機関のサポート姿勢を弱めてしまうリスクが懸念されるとした。覚書についても排他的な交渉先とする定めはないとしており、交渉先についても依然として流動的な状況に変わりはないとする。

提供:モーニングスター社

最終更新:9月14日(木)11時14分

モーニングスター

 

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