ここから本文です

〔東京外為〕ドル、110円半ば=米物価指標待ちで小動き(14日午後5時)

9月14日(木)17時17分配信 時事通信

 14日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤にかけて、米国の物価指標発表を控えた様子見姿勢が強まり、1ドル=110円半ばで小動きとなった。午後5時現在は、110円40~41銭と前日(午後5時109円94~94銭)比46銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、110円40~50銭台で推移した後、株高や実需筋の買いなどで一時110円70銭台まで上昇。買いが一服した後は110円50銭前後に伸び悩み、午後は110円45銭前後で推移した。
 市場関係者によると、ドル円は午前中、オーストラリアの堅調な雇用統計を受けた豪ドル高になびいて上伸したが、中国の鉱工業生産が予想を下回ったことで軟化。その後は「14日に発表される米消費者物価待ちの状態が続いている」(国内証券)という。
 ユーロは対円、対ドルで下落。午後5時現在は1ユーロ=131円44~44銭(前日午後5時、131円76~76銭)、対ドルでは1.1904~1905ドル(1.1984~1984ドル)。(了)

最終更新:9月14日(木)19時27分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

このカテゴリの前後のニュース

不動産投資コラム(楽待)

ヘッドライン