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〔東京外為〕ドル、110円台半ば=材料交錯でもみ合い(14日午後3時)

9月14日(木)15時06分配信 時事通信

 14日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、強弱材料が交錯する中、1ドル=110円台半ばでもみ合っている。午後3時現在、110円48~48銭と前日(午後5時、109円94~94銭)比54銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、110円40~50銭台で推移した後、株高や実需筋の買いなどで一時110円70銭台まで上昇。買いが一服した後は110円50銭前後に伸び悩み、正午を経て午後に入ってからも同水準での値動きが続いている。
 ドル円は午前に一時買いが強まったが、「北朝鮮がミサイル発射を準備している、と一部で報じられたことで上値が重くなった」(為替ブローカー)という。もっとも、前日の米卸売物価が強めだったことが「引き続きドル円の支援要因にはなっている」(同)とされ、結果的に上下に動きにくい。注目は今夜の米消費者物価統計で「結果が強ければドル円は上値を試すのではないか」(大手邦銀)と指摘されている。
 ユーロも午後は対円、対ドルでもみ合い。午後3時現在、1ユーロ=131円18~18銭(前日午後5時、131円76~76銭)、対ドルでは1.1872~1873ドル(同1.1984~1984ドル)。(了)

最終更新:9月14日(木)17時27分

時事通信

 

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