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〔東京外為〕ドル、110円台半ば=株伸び悩みで頭重い(14日正午)

9月14日(木)12時10分配信 時事通信

 14日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の伸び悩みなどに圧迫され、1ドル=110円台半ばで頭重い展開。正午現在、110円52~52銭と前日(午後5時、109円94~94銭)比58銭のドル高・円安。
 東京時間の早朝は、110円40~50銭台でもみ合い。午前9時以降は、国内輸入企業の買いや株価の切り返しなどに支援され、110円70銭台へ水準を切り上げたが、その後は株価が再びマイナス圏に沈んだため、ドル円は110円50銭前後へ失速した。
 ドル円は、米国の税制改革が進展するとの期待などを背景に底堅く推移している。ただ、110円90銭付近がテクニカル的な上値抵抗となるほか、111円台では「国内輸出企業の売り注文がある」(国内銀行)とされ、110円台後半では頭が重い展開となっている。午後は、海外時間に発表される米消費者物価指数を確認したいとの向きが多いことから、「110円台半ばから後半のレンジ推移となる」(外為仲介業者)と予想されている。
 ユーロは対円、対ドルともに軟調。正午現在、1ユーロ=131円28~28銭(前日午後5時、131円76~76銭)、対ドルでは1.1876~1877ドル(1.1984~1984ドル)。(了)

最終更新:9月14日(木)14時27分

時事通信

 

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