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ロンドン為替見通し=ポンドドル、本日MPC後の議事録に警戒

9月14日(木)13時47分配信 トレーダーズ・ウェブ

 ユーロドルは、9月8日に年初来高値となる1.2092ドルまで上昇した以後は上値が重くなっている。しかし欧州中央銀行(ECB)からユーロ高に対してのけん制はあるものの、依然としてテーパリングからの金利上昇期待は根強く、下値は限定的だろう。上方向は明日NYカットのオプションオーダーが1.2000ドルにあるため上昇局面で勢いは弱まるだろうが、1.18半ばから買いオーダーも控えている。
 ポンドドルは本日今週の最大のイベントでもあるイングランド銀行金融政策委員会(MPC)が予定されている。昨日発表された英8月失業率は2.3%と予想通りだったものの、失業保険申請件数が-2800人(予想+600人)、平均賃金が+2.1%と伸び悩んだことで、利上げ期待は再び後退している。政策金利は市場の予想の据え置きを翻すことはないだろうが、その後の議事録には注意が必要だ。

・想定レンジ上限
 ユーロドルは日足一目均衡表・転換線1.1972ドル、ポンドドルは昨日高値1.3329ドルが上値めど。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは日足一目均衡表・雲の上限1.1710ドルが意識されるが、やや遠いため8月31日安値1.1823ドルが支えか。ポンドドルは日足一目均衡表・転換線1.3119ドルが下値めど。
松井

最終更新:9月14日(木)13時47分

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