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<新興国eye>インドネシア中銀、18年GDP成長率見通しを5.26%増に下方修正-政府予想下回る

9月14日(木)9時05分配信 モーニングスター

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 インドネシア中銀のミルザ・アディティヤスワラ副総裁は11日、下院の第11委員会(財政・金融関係担当)で開かれた公聴会で、18年の同国のGDP(国内総生産)成長率見通しを5.26%増と予想していることを明らかにした。地元アンタラ通信(電子版)が伝えた。
 
 これは中銀の従来予想の中心値5.3%増(レンジは5.1%-5.5%増)を下回り、政府の18年度国家予算の前提となっている5.4%増も下回る。
 
 また18年の物価目標についても従来予想の中心値3.5%上昇(同2.5-4.5%上昇)から3.3%上昇に引き下げたことも明らかにした。これも政府の18年度予算の前提となっている3.5%上昇の予想を下回る。ミルザ副総裁は、「18年のインフレ率が2.5%上昇を下回れば、経済にとって好ましくない。反対に4.5%上昇を超えても経済にとっては良くない」とした。
 
 インドネシア通貨ルピアの相場見通しについては、同副総裁は18年末時点で1ドル=1万3550ルピアになるとの見方を示した。
 
<関連銘柄>
 アジア債券 <1349> 、iS新興国 <1362> 、上場EM債 <1566> 、
 iSエマジン <1582> 、アセアン50 <2043>
 
(イメージ写真提供:123RF)
 
モーニングスター

最終更新:9月14日(木)9時05分

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