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明日の日本株の読み筋=模様眺めムードのなか、中小型銘柄への物色が継続か

8月24日(木)17時47分配信 モーニングスター

 25日の東京株式市場は、週末のポジション調整売りが警戒されるなか、米カンザスシティー連銀の経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)の内容を確認したいとして、模様眺めムードが強まりそうだ。北朝鮮リスクや円高への警戒も意識されそう。市場では「東証1部の出来高や売買代金は盛り上がりに欠けるものの、中小型株のなかには堅調な動きを示す銘柄もあり、個別銘柄への物色が続くとみられる」(中堅証券)との声が聞かれた。

 24日の日経平均株価は、前日比80円87銭安の1万9353円77銭と反落。手掛かり材料難のなか、引けにかけ下げ幅を広げ、安値(1万9351円92銭)に近い水準で取引を終えた。

 24日の米国では、日本時間の午後9時30分に、週間の新規失業保険申請件数が、午後11時には、7月中古住宅販売件数が発表される。また、注目されていたジャクソンホール会合が開催。イエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演は25日に予定されている。

提供:モーニングスター社

最終更新:8月24日(木)17時47分

モーニングスター

 

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