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今晩のNY株の読み筋=トランプ発言受け上値の重い展開か

8月23日(水)18時03分配信 モーニングスター

 米国株は前営業日、欧州株高などもあり、FANG株を中心に大きく上昇。ダウ工業株30種平均は196.14ドル(0.9%)高の2万1899.89ドルで終了した。

 きょうはトランプ米大統領による発言の影響がどの程度出るかだろう。同大統領は22日、アリゾナ州フェニックスにおける支援者集会で必要とあれば連邦政府を閉鎖してでもメキシコとの間の壁建設を実現すると発言。また、バージニア州で起きた白人至上主義者と反対派による衝突に関しメディアを猛批判した。

 壁建設の発言を受けドル・円が下落し日経平均株価も下げ渋ったように、やはり株式市場に一定の影響は出てしまう。Globex(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物も軟調地合いとなっている。前日の株高の反動に加え、24日から米カンザスシティー連銀主催の年次シンポジウム(ジャクソンホール会合)を控えていることから、きょうは上値の重い展開となる可能性が高そうだ。

 米経済指標はMBA住宅ローン申請指数、8月製造業PMI、8月非製造業PMI、8月総合PMI、7月新築住宅販売件数、EIA原油在庫。

(日付は現地時間)

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

最終更新:8月23日(水)18時03分

モーニングスター

 

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